パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

民主党後 6人抜ければ 与党として × 政権交代を早く!


民主党は来年1月の政党交付金を手にするために じっと 我慢の子状態
こんな馬鹿なことはないだろう!


民主2議員が離党届、衆院過半数割れまで6人に

読売新聞 10月29日(月)11時45分配信
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民主党幹事長室を出る熊田篤嗣衆院議員(左)と水野智彦衆院議員(29日午前11時6分、国会で)=清水敏明撮影

 民主党熊田篤嗣(あつし)(大阪1区、当選1回)、水野智彦(比例南関東、当選1回)両衆院議員は29日午前、同党に離党届を提出した。

2人は地域政党減税日本(代表・河村たかし名古屋市長)に合流する方向だ。2人が減税日本に合流すれば、同党は衆院議員が5人となり、公職選挙法が認める「政党」の要件を満たすことになる。

民主党は離党届を受理せず、2人を除籍(除名)とする方針だ。これにより、衆院で与党の統一会派は245人(みんなの党に移った杉本和巳氏を除く)となり、28日の衆院鹿児島3区補選で当選した自民党宮路和明氏を含めた衆院過半数(240)割れまで6人に迫る。2人は離党届提出後、国会内で記者会見し、「党に限界を感じた」(熊田氏)などと理由を述べた。