祈りを行っっています。
1月23日 神戸三宮での2時間のビラまき
ブログより
神戸に数日旅をしてきました。
関西訛りに変身!! いやはや 私にはアイデンティティーが消えております。
神戸に来て感じたこと、東京以上に不景気の風が吹いていて、そこらじゅうの建物に
すべて 人気が無く 維持費ばかりがかさむようである。
業者も 中古本のBOOKOFFや ¥100ショップのようなどこにもある業種、
到底それだけで人を集められる業種ではない。
町にあるく人たちに ほとんど 拉致の青いバッジは見受けられない。
神戸では有本さんのご両親や 平成になって何人かの特定失踪者があると聞く、
いくら 在日朝鮮人が多く住むといっても、運動はあまり進んでいないのか???
いま日本国内で起きていることには 地震の支援に対する 日本人の礼儀としてもっと熱心に行動してほしい。
30枚くらいは配れましたが、睨み付ける中国人、中国との関係を危惧する商社マンなど
いい反応はありません。 TシャツでアピールするだけでもOKでした。
唯一 おば様が 「何の チベットビラ?」 とビラを取ってくれたことが今日の行動の成果を感じました。
1月23日 護国寺太師堂での焼身抗議者追悼の祈り神戸から東京へ戻って 護国寺の祈り会に出席しましたが本当に 寒かった! 修業です!!!!!!
1月30日 池袋東口での2時間のビラまき
東口の JTBの前で いつものパターンで ビラ配りっ決行
中国人のメッカの 通りであるので 睨みつけるもの、ポスターを覗き込むもの決行いますが、ほとんど ビラは取りません。 読めないのか 監視の目が厳しいのか??
日本人も 簡単にとってはくれませんが、夕方通る、 学生とサラリーマンをターゲットに100枚ぐらいはとってもらえました。
多分拉致家族の救う会・西岡力会長だと思われる方が話しかけて頂いたのですが横で「焼身抗議は仏教徒としては間違っている」と大声で怒鳴る人がいて ゆっくりお話ができなかった事が残念でした。
とにかく 日本人に訴えることです。
パルデンの会では 「ビラを作成」しています。
この ビラを使って 街に出て 行動してください。
「ビラの必要な方は無料でお送りいたします」
連絡はhttp://Palden.org のホームページより
ご連絡をお願いします。
http://palden.org/1318/index.html
FACE BOOK より転載
ラカルは抗議運動というより、チベット文化の衰退を防止するための再確認のようなものです。トロントで写真を学ぶ21歳のロドー・ロー ラ(Lodoe Laura)さんは、「チベット解放運動のシャツやチベットの民族衣装の『チュパ』を着たり、夕食にチベット料理を作ったり、友達との会話や学校の授業で チベットのことを話題にしたりといったことでいいんです」と語っています。「毎日の生活の中にチベットを取り込める、本当にシンプルで簡単なことをしてい ます」
ラマさんもローラさんも、ラカルに独自のスタイルを持ち込んでいます。ラマさんは「Lhakar Diaries」というブログの作成者の1人です。このブログはFacebookグループとして設定されており、ラカルに参加して体験を記録すると約束し た、若いチベット人のグループによる文化の追求が記録されています。カナダ人とチベット人のハーフであるローラさんは、北米中の混血チベット人の写真で構 成されたチベットポートレートプロジェクトを始めました。この取り組みが自分の混合したルーツと向き合う手助けとなり、自分と同じような人に多く出会うほ ど、自分のチベット人の部分により近付けると彼女は話しています。この夏、彼女はインドからネパールを旅して、過去数年間連絡を取り合っていたが実際には 会ったことがなかったFacebookの友達と対面しました。