パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

【慰安婦】情報戦争の真実

日本人の似非政治家、似非人権派弁護士が日本に向け起こした国内向け主張が 尾ひれがついて 韓国の日本から金をとるためや、国民を先導する主張になってしまった。 
裏には中国、北朝鮮の大きな影があるのではないか????。
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慰安婦】情報戦争の真実反日ファッシストたちの情報ロンダリング
西村幸祐(ジャーナリスト)第二次安倍内閣の発足以来ニューヨーク・タイムズやワシンポストなどが、安倍首相の慰安婦問題の見直しをけん制するデマゴギーとしか言えない記事を盛んに載せている。歴史の真実
をねぎ曲げるなだとか、日本は過去と向き合えだとか、
慰安婦強制連行などという大ウソをあたかも絶対的な事実で
あるかのような前提の日本断罪を相も変わらず繰り返している
のである。正に日本は<慰安婦>情報戦争を仕掛けられているのである。
虚偽をベースとする情報戦の基には、欧米人の日本に対する
ねじれた差別意識、具体的には日本を断罪することにより、
自分たちのアジアへの侵略や人権蹂躙を帳消しにしようという
意識が働いているとみることができよう。要するに日本は
ぬぐえない凶悪な戦争犯罪を犯したのだ、という絶対前提を
維持したいのである。その情報ローンダリングの実態を西村論文は詳細
に解き明かしている。さらに、第一次安倍政権においても安倍首相はかなり
正確で正当な発言をしたのであるが、それを官邸がまともな
発信に持っていくことを怠り、逆に反日メディアが歪曲して
報道した実態も解き明かしている。
現在韓国政府が慰安婦問題に強硬な態度を取っている背景には、
こうした国際的な反日メディアのバックアップ、またそれに
基づくアメリカ政府などの支持というものが存在していることを
見逃してはいけない。慰安婦問題は、対韓国問題だけのこと
ではないのである。
西村論文:
http://hassin.org/01/wp-content/uploads/Comfort.txt
しかし、真実は我にありである。如何に国際暴威略的な
デマゴギー、情報ロンダリングが行われようと、真実を持って
戦っていけば結局は、虚構を白日のもとにさらすことは可能で
ある。それを行う意欲と粘り強い努力が求められるのである。
下記のようにこの論文の英訳を海外発信した。 
平成25年3月1日    「史実を世界に発信する会」 
茂木弘道
The Truth of the “Comfort Women” Intelligence Warfare:
Information laundering by anti-Japanese fascists
To fight against distorted history not only must one
 present the truth but also understand why such 
distortions are propagated in the first place.
 Author Nishimura Kohyu suggests that anti-Japanese
 agitators are not merely trying to bend historical
 facts, for example, those surrounding the issue of 
the “comfort women,” to fit their ideological 
inclination,  but ultimately to psychologically 
“weaken and degrade” the Japanese people and to
 keep Japan from becoming “truly independent and 
self-reliant”.  At the center of this anti-Japan 
“psychological warfare” operation are China and 
orea and their anti-Japanese fellow travelers, 
which doggedly repeat the same malicious claims 
against Japan.  
The extent of the intelligence war against Japan is 
illustrated by Mr. Nishimura with the adoption of
 the so-called comfort women Resolution 
in the U.S. Congress, which blamed the Japan government
 for forcing hundreds of thousands of women into being 
“sex slaves” for the Japanese military. 
The Resolution demanded that Japan accept responsibility
 and apologize to former “comfort women”.  Central to 
the effort’s success is the co-opting of the western 
media, especially influential newspapers such as 
The New York Times. Indeed, without them, the 
“comfort women” issue may have well been isolated
 to Asia, as Mr. Nishimura points out that Americans 
had no stake in this issue at the time, except,
 perhaps as a way to lash out at Japan for its
 economic dominance in the 80s―and perhaps as a warning
 shot to Japan against becoming too “uppity” 
in the conduct of policy with its neighbors. 
Here are Mr. Nishimura’s essay’s summary and full 
text.
*Summary:  http://www.sdh-fact.com/CL02_1/97_S2.pdf
*Full text:   http://www.sdh-fact.com/CL02_1/97_S4.pdf
Questions are welcome.
Sincerely,
MOTEKI Hiromichi, Secretary General
for KASE Hideaki, Chairman
Society for the Dissemination of Historical Fact
Phone: 03-3519-4366
Fax: 03-3519-4367
Email moteki@sdh-fact.com
URL http://www.sdh-fact.com


赤旗より引用

 これぞ加藤の乱と言うべきか。
 赤旗日曜版は1ページ(4コマ漫画以外)を割き、慰安婦問題について「世界の常識は『人道の罪』」として河野談話見直しの動きに国際社会が批判を 強めているとの特集記事を組んだ。加藤氏の見解は紙面中央に「右バネききすぎ外交上問題」の見出しで大きく掲載された。赤旗関係者によると、加藤氏は同紙 のインタビュー要請に「元官房長官」「前衆院議員」の立場で応じたという。
 くだんの加藤氏の問題コメントの全文は以下の通りだ(年号は西暦で掲載されたが、筆者が和暦に書き直した)。
 《朝鮮半島出身のいわゆる「従軍慰安婦問題」については、私が宮沢喜一内閣の官房長官だった時、平成312月から47月まで調査しました。関 係資料が保管されている省庁で調べて、「慰安所の設置、慰安婦の募集に当たる者の取り締まり、慰安所設置の築造・増強、慰安所の経営・監督、慰安所・慰安 婦の衛生管理、慰安所関係者への身分証明書の発給等について、政府の関与があったことが認められた」と結論を出しました。その時点で、すでに、政府として 「筆舌に尽くしがたい辛苦をなめられた全ての方々に対して、改めて哀心よりお詫びと反省」を表明しました。
 私の次の河野洋平官房長官のときに、さらに調査して「強制性」を認めました。この一連の調査や見解を覆そうという今の動きに、私としては賛成できないし、右バネがききすぎて、外交的にも大丈夫なのかと思います。
 
慰安婦は存在し、街中あるいは軍隊を追って商売をしていた、だれも否定していない。
欧州戦線、フランス、イタリア、ドイツにもあった。 
近年ベトナムラオスカンボジア
でも 兵隊を追って 慰安婦は存在した。

今も東京の鴬谷駅大塚駅新大久保駅周辺には
韓国人慰安婦(セックスを目的とする風俗嬢)が数千人働いており、
韓国に仕送りしているのは有名である。
数万人の韓国人売春婦が日本の社会で 日本人男性の性器を お金と引き換えに弄んでいることは周知の事実である。
また同様に 欧米、豪州においても韓国人売春婦の問題はAIDSの広がりとともに深刻となっているも事実である。


慰安所の設置、慰安婦の募集に当たる者の取り締まり、慰安所設置の築造・増強、慰安所の経営・監督、慰安所・慰安 婦の衛生管理、慰安所関係者への身分証明書の発給等について、政府の関与があったことが認められた」と結論を出しました。その時点で、すでに、政府として 「筆舌に尽くしがたい辛苦をなめられた全ての方々に対して、改めて哀心よりお詫びと反省」を表明しました(注:売春宿の許可は政府が出すが、人狩りや強制収容などの
事実は一切なかったの事実が 政府関与の一言であいまいに済まされている事実、売名人権派弁護士らからは何らの強制の証拠が出てきていない


この言葉は 韓国が言う
「日本人が銃剣で脅して婦女子を慰安婦にした」
「日本人が 韓国人婦女子を 性奴隷にした」
 
とは違うだろう。
単に 親に売られて 借金を背負わせられたその当時の 韓国人慰安婦たちの本当の実態を
「強制性」と呼んでいるが
「日本軍が銃剣で婦女子を。。。。。。」は
「全くなかったこと」
を言わない
自民党社民党民主党のバカ代議士は全く理解していない。朝日新聞赤旗からは偽の強制連行の記事が発せられ、それが嘘であるとばれても、訂正は一切新聞からは発せられない。
国連もその嘘を韓国語に訳し、韓国語を英語に訳した資料を使い、日本を名指しで強制連行、性奴隷の蛮行を行ったと」非難した。
すなわち偽情報、偽政治家、偽マスコミが犯した大罪なのです。 


我々の先輩達は 大きな金を 朝鮮半島のドブに捨ててきたのか?
そうではないだろう?
韓国人が ハングルを書けるのも日本の投資があったからではないか?
ばかな少数な 日本人のために 
日韓の人々が憎しみ合いたくはない。
韓国人もよく勉強してほしい。

私は韓国人は好きではない、しかし 憎むこともない。ただ隣人であるだけなのだ。



この加藤が支援しているのが 仙台にパンダを! 運動である仙台の市長とともに 中国に多額の金を払って パンダを誘致しようとしている。
「立て 仙台市民よ」