パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

福島沖の東日本地震は 小泉政権が故意にそれを排除した、役人が2万人近い人を殺したのだ

2002年までに 今回の地震津波に関して 学者からは警告が出ていた。
それを排除したのは その当時の内閣府、文部省のボケ役人である。
特にその上にあった 小泉政権は アメリカの意に従い、予算配分を考えるに東北には大きな地震が来ないとして、対応もせず 予算も配分しなかった。

逆に これが本当ならば 原発そのものが危険となるわけだ。  我々は 原発のために 津波被害を大きく受けた上に、とんでもない 原発事故を起こし、国民に大きな被害を与えた。

これを見ると 東電関係、自民党小泉首相が タッグを組んで我が国を弱らせたのだ!

自民党と 東電に対して 
厳しい目を向けるべきである。


これは 天災ではなく 人災である。