この御仁も 北朝鮮に関して「戦後の自虐を説いている」お方のようである、こういった嘘を唱える人が政治に近寄ってほしくない。果たして 江ノ島の坊主に本当の慈悲はあるのか？？ そしてこの人間が手にしている ロシアのチベット教徒への支援とは？？？
池口恵観
池口 恵観（いけぐち えかん、1936年11月15日 - ）は、高野山真言宗大僧正・伝灯大阿闍梨、最福寺法主。俗名・鮫島 正純（さめじま まさずみ）。現総理である安倍晋三など多くの政治家と親交があることから永田町の怪僧の異名がある[1]池口は北朝鮮をたびたび訪問し、朝鮮労働党や北朝鮮外務省の高官やよど号ハイジャック犯と会談をしているほか[4][5]、2012年に開催された金日成生誕100年祭にも出席している[6]。池口は数多くの北朝鮮への貢献により、同国から勲章も授与されている[7]。
池口は頻繁な訪朝の理由に、「日本が歴史的に韓国と北朝鮮に対して大きな犠牲を抱かせ、韓半島の多くの国民が日本に恨みを持って亡くなったことに対し、素直に謝罪し慰霊したかった」ことを挙げ[4]、「真の懺悔と謝罪があってこそ相互友好関係が生じる」との考えから、韓国と北朝鮮を毎年定期的に訪問して慰霊祭と平和祈願祭を開くことを思案している[4]。また、まずは日本が北朝鮮に対して、いわゆる「過去の植民地統治に関する戦後補償」と謝罪をして、それから日朝国交正常化をするべきだと主張している[5]。
朝鮮労働党中央委員会総書記・金正日が死去した際には、「朝鮮の大いなる指導者、金正日総書記閣下が地方指導に向かう途上で亡くなられたのは、とても痛ましく悲しい」「朝鮮半島の平和と繁栄、日朝国交正常化を金日成主席と共に見守ってほしい」と哀悼の意を示した[8]。
また、2013年（平成25年）3月には池口を法王とする宗教法人最福寺が在日本朝鮮人総聯合会（朝鮮総連）中央本部（東京都千代田区）の土地・建物を45億1,900万円で落札したが、池口はこれが北朝鮮政府高官（最高人民会議幹部）からの要請に基づくものであり、落札後には同土地・建物を朝鮮総連に貸与する予定であることを明らかにしている[7]。
本当にこの僧侶が慈善を行うならば
北朝鮮の飢えたる者達への施しと、 社会の底辺で生き延びる孤児たちへ なぜお金をいれない？？
そして 脱国して中国をさまよう 朝鮮人たちをなぜ助けない？？
本当に日本人なのか？？
