パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

号外。<安倍晋三首相、靖国神社参拝へ>

本来は号外でもなんでもない。
靖国神社は我々の先輩方が祖国を守る中戦場で命を失ったことを忘れず、
その個人を祭った 日本人のルーツのひとつである。
そこに 首相が行ったことで なぜ日本のマスコミが騒ぐのか?
靖国神社は 昭和二十年8月15日以降も存在し、社はなんらかわらず
国民もそれぞれの節目で参拝してきた。
それが あるとき突然 マスコミがそれに物言いをつけ、中国、韓国が ODAを
増額するためにそれに乗っかかったのだ。

今日も マスコミは 靖国神社に参拝すること、存在することにさえ意見を言う。

それは国民の声ではなく 戦後日本を貶めてきた 左翼思想や、通名を掲げる
第三国人に操られた反日思想の外敵のなせる業ではないだろうか?
靖国に参ることが 右傾というならば、正月もお盆もお彼岸も日本人に関係なくなる。

我々こそが 地の神、海の神に畏敬をいだき、
祖先を敬い、2000年の歴史を育み
日本民族としての誇りを掲げるものだと信じる。

2013年12月26日号外。<安倍晋三首相、靖国神社参拝へ>。‏

勝谷誠彦の××な日々​。
 さきほど飛び込んできた。
 ニュースも流れるだろう。
 都心、靖国のまわりは騒然。
 ヘリが飛び交っている。
 沖縄の問題でアメリカとの決着がついたこのタイミング。
 かくして支那との全面対決モードへ。
 分析は明日。
 とりあえず。
 日本国、万歳。


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発行:株式会社 世論社
 

「台湾の声」【靖国神社参拝】安倍総理、ありがとう‏

 
靖国神社参拝】安倍総理、ありがとう

安倍総理、ありがとう。

靖国神社に祭られている台湾の英霊もきっと喜んでいます。

「台湾の声」編集長 林 建良


倍首相靖国参拝:中国「強烈な憤慨を表明」

毎日新聞 2013年12月26日 13時05分(最終更新 12月26日 13時29分)
http://img.mainichi.jp/mainichi.jp/select/images/20131226k0000e010272000p_size5.jpg
安倍晋三首相が靖国神社を参拝した後に多くの日本メディアに囲まれ質問を受ける香港メディアの女性(中央)=東京都千代田区靖国神社で2013年12月26日午後0時25分、矢頭智剛撮影

 【北京・工藤哲】中国外務省の秦剛(しん・ごう)報道局長は26日午前、安倍晋三首相の靖国神社参拝を受けて談話を発表し「公然と歴史の正義と人類の良知に挑戦するもので、強烈な憤慨を表明する」などと強く批判した。日中関係が一層冷え込む事態は避けられない見通しだ。中国国内の反日世論が強まり、中国側が新たな対抗措置を打ち出す可能性もある。

 談話で秦報道局長は「日本側は軍事や国家の安全分野で『中国脅威論』を扇動し、歴史問題で新たな問題を起こし、新たに重大な政治の障害を作り出した」と指摘。「日本側は必ずこの責任を負わなければならない」と強調した。
 一方、国営中国中央テレビ(CCTV)は26日朝、安倍政権発足1年に関するニュースを報じ、これまでの外交・防衛政策を踏まえ「(安倍政権の)右傾化の本質が明らかになった」などと指摘した。
 中国は26日、毛沢東生誕120周年の記念日を迎えた。中国にとって特別な日の参拝に指導部などが不満を抱く可能性もある。