パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

緊急> 自治区では10歳の子供や若い母親も含め1000人以上が逮捕


鬼のような中国人に何も言う資格はない。
漢人は 頼むから この世から消えてなくなってほしい。


日本のマスコミが 安部首相の靖国参拝でいろいろ報道しているが、 中国政府が 国内ではチベット自治区において チベット人を1000人を逮捕している事は一切伝えていない。
チベット自治区では 今年の9月より各家庭で 中国国旗の掲揚を強制した。
それに反発する チベット人が 10歳の子供から70歳の老人まで 逮捕され暴力を振るわれ自白を供されている事実がある。
1ヶ月の乳飲み子を家に残して逮捕された女性もいる。
この数十年の抵抗運動で老いた父親と子一人になってしまった家庭で
子供が逮捕されている例もある。

安部首相の靖国参拝は 政治の駆け引きであって、それをマスコミがはやし立て、その後ろから 中国共産党や 韓国政府が我が物顔で 靖国問題を 彼らの「国内問題のすり替え」と 「お金(援助、借款)」に換えるべく この数十年間欺瞞を繰り返し行ってきた。

今ネットで本当のことが見えてきて、マスコミが中国、韓国の思惑に毒されていることが一般人にもわかるようになってきた。

何が中国で起きているのか? なにがチベットで起きているのか?自分自身で確かめてほしい。

自治区Driruで中国旗を燃やいて3人の若いチベット人が身柄拘束された

· 2013-12-24 RFA

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A map of Driru county in Nagchu (Naqu) prefecture in Tibet.
チベットのNagchu(Naqu)県のDriru郡の地図。

源によれば、中国の旗を燃やした疑いで3人の若いチベット人は、中国国に対する忠誠の強制に抵抗していたチベット自治区(TAR)の郡で逮捕された。
十代の少年と少女ならびに27才の女性が逮捕され、三人の所在は、今月、TARのNagchu(Naqu)県のDriru(中国人(Biru)の)郡に別々に拘留のあと 行方不明である
北京がチベット人に彼らの家中国旗を翻すことを強制するための運動を開始した9月取締り悪化し、最新の逮捕はDriruでおきたとの報告
「伝えられるところでは、中国の旗を燃やすために」Bumchok(16才の男の子)は12月11日の夜に武装警官によって保留されました。とDriruの源が火曜日にRFAのチベットのサービスに話した。

「2、3日の間拘束されたあと、ライフルをかざした20人の警官によって捜索される家に戻されました」と、匿名を条件に源は言いました。
「警察が 精神的なリーダ追放されダライ・ラマの写真を彼の家で発見したとき、彼は再び連れ去られました」という事と少年の現在の所在と警察による暴力でどのくらい怪我をしたかは不明であると彼は言いました。

5日後に、2人の若いチベットの女性も、拘引されたと、RFAの源は言いました。
「12月16日に、Yangchenという名の女の子、27とChoedron(その人はちょうど16です)という名のもう一人の少女も、中国の旗を燃やした疑いで、逮捕されました」と、彼は言いました。

Over 1,000 detained
1,000人以上逮捕される


当局が9月の取締りを開始した時から、1,000人以上のチベット人は   Driruで逮捕されました。
村民が旗を翻すことを拒否したとき、キャンペーンは10月上旬に強まりました。そして、その代わりに彼らを川に放り込んだり、中国の警察が武器を持たない群衆に発砲した致命的な保安取締りを促しました。.
Driruの状況は今は「悪化をたどっている」と、RFAの源は言いました。

そして、10または12歳の若いチベット人子供たち 反国家的な活動の疑いで現在拘留されていて、殴られて自白を強制されていると加えました。
「Apho(12)という名の1人の男の子は、Shakchu郡区教護院で拘留されています」、その郡区だけで 最新の3ヵ月の間逮捕され70のグループのうち最も年寄りは72で、最も若いは10であると、彼は言いました。

「Driruから彼女の1ヵ月の子供を残し若い母も最近連れ去られました。源は言いました。「彼女は、占領している中国共産党をののしったその不当な行動のためと言われました。」

そして、12月23日に、Phakchok(36)という名のチベット人逮捕されました。そして、彼の家族のうちただ一人の生き残っている父を一人残して
「Driruの状況は、そこにすむこと自体が難しくなったように緊張しています」と、RFAの源は言いました。

広範囲にわたる抗議が2008年に地域に広まった時から、北京の占領に疑問を呈している散発的なデモは中国のチベットが住む地域に広がりました。
インドとネパールで自分自身に火をつけた6人を含めて、合計125人のチベット人チベットの自由を要求して焼身抗議しました。