パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

やはり マスコミのあり方が問われる

政治家の発言を追っかけるマスコミにも気を付けなければならないが、
つまらんことを事を追っかけることにも気を付けないと大きなことを失ってしまう。
日本人は 本当の民主主義をマスコミが捨てている、
別に アメリカに従属しない日本など取るに取らないものではないか?
いつかは ポチと自分を読んでみたときもあったはず。。。。。。。。

衛藤補佐官、米批判を撤回=「首相見解と違う」官房長官指示

時事通信 219()1511分配信
 衛藤晟一首相補佐官19日、安倍晋三首相の靖国神社参拝をめぐり米政府を批判した動画サイト「ユーチューブ」での自身の発言を取り消し、投稿した動画も削除した。菅義偉官房長官が「首相補佐官は内閣の一員だ。個人的見解は取り消すように」と衛藤氏に電話で指示した。
 衛藤氏は同日、国会内で記者団が「発言を撤回するのか」と質問したのに対し、「そうだ」と答えた。動画についても「誤解を与えるということであれば、補佐官として(取り)下げる」と語り、その後、動画サイトから削除した。
 菅長官はこの後の記者会見で、首相と相談した上で、靖国参拝に関する発言全体を取り消すよう指示したことを明らかにした。菅長官は衛藤氏の発言について「首相の見解と違う。補佐官として個人的見解はない」と指摘。日米関係に与える影響は「ないと思っている」と語った。 
 

森元首相 浅田選手は「大事なときに必ず転ぶ」

TBS系(JNN 220()1738分配信
 森元総理は20日、ソチオリンピックに出場している浅田真央選手のショートプログラムに触れ、「大事なときに必ず転ぶ」と発言しました。フリーの演技を控えていた時点での発言に波紋が広がっています。

 「あの娘、大事なときには必ず転ぶんですよね」(森喜朗元首相)

 森元総理は20日、福岡市での講演で、ソチオリンピックフィギュアスケートに出場した浅田真央選手のショートプログラムの演技についてこのように述べ ました。その上で、日本時間の今月9日未明に行われた団体戦に出場して、ジャンプで転倒したことがショートプログラムに影響したと分析。

 「負けるとわかっている団体戦に何も浅田選手を出して恥をかかせることはなかったと思う」(森喜朗元首相)

 トリプルアクセルが成功すれば団体戦で3位になれると、淡い期待を持って浅田選手を出場させた、と協会を批評。その団体戦での浅田選手の演技についても、森元総理は「見事にひっくり返った」と重ねて発言しました。

 森元総理は東京オリンピックパラリンピック組織委員会の会長を務めています。(2104:45
最終更新:221()1311