これ以上捏造の歴史観を続けるべきではない。
しかし左派の女性たちは いまだに活動を続ける。
もし彼らが 真の活動家であれば 支那共産党に現在蹂躙されている
法輪功の数万人の女性たち、少数民族弾圧で チベット人、ウイグル人、
モンゴル人の女性が 刑務所で今この時点で性的な迫害を受けていることをなぜ
追求しないのか????
暴行された法輪功女性学習者
慰安婦ツアー」親子で2万5000円…違法募集
大分県教職員組合(県教組、大分市)が旅行業法に基づく登録を受けず、新聞広告で「慰安婦」問題の関連施設を見学する韓国旅行を募集していたこと が21日、分かった。旅行の募集や代金の徴収といった旅行業務は登録を受けた旅行業者しか行えないと規定した同法に違反しているとして、観光庁は改善する よう指導した。2年前から同様の募集を行っており、違法行為は3回目となる。
県教組によると、旅行は県教組が企画し、大分航空トラベル(大分市)が手配していたが、申し込みの受け付けや旅行代金の徴収などは県教組が行っていた。
旅行業法施行要領は「旅行業者以外の者が申し込みを受け付け、旅行代金を収受する行為は無登録営業となる」と明記しており、観光庁は同法に違反しているとして大分航空トラベルと県教組に改善を指導した。
大分航空トラベルと県教組は参加者に募集や契約形態が違法だったことなどを通知。旅行は予定通り実施するとしている。
旅行内容にも疑問の声が出ている。見学先の日本軍『慰安婦』歴史館は、日本軍が強制連行し、性奴隷にしたとする韓国側の一方的な主張を表現する象徴 的施設。だが日本の政府見解は「強制連行を直接示す資料はない」とし、文部科学省の教科書検定でも軍や官憲による強制があったとする記述は認められていな い。
産経新聞の取材に県教組は「法に違反するとは知らず、今後は適正な方法に改善したい。旅行内容については問題ないと考える」、大分航空トラベルは「2年前に担当した者のミスで、申し訳ない」と答えた。
【用語解説】旅行業法
旅行業者の適正運営や旅行者の安全確保などを目的に、旅行業や旅行代理業を行う者に観光庁長官の登録を義務付けている。登録者には無登録者が申し込みを受け付けた旅行の手配を受けることも禁じている。無登録営業には100万円以下の罰金。