パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

朝日新聞の従軍慰安婦の偽報道も STAP細胞事件も根は同じ


マスコミのマスゴミなる所以が今日二件あった。
朝日新聞の捏造記事の 問題が大きくなってからの訂正でもあり、
捏造を 謝っている様でもない非常につまらない記事である。
単に 朝日新聞が急激に売れなくなってそれに対して、いい訳めいた事を
行ったのでしょう。  マスコミは騒ぎ立ててその記事に対する責任は
まったく感じていないようである。 書いた記者さえその責任は感じていないようだ。 そういうやつらに負けた STAP騒動。
NHKが 報道で自分たちの正当性を歌い 小保方氏に乱暴を働いたのも
事実である。 いったいこの国の マスコミの道徳観はどうしたのか?
特定の宗教からの推薦で 特定の大学の人間が マスコミに流れ込んでいる。
その特定の宗教は 潤沢な資金を宣伝広告、テレビラジオスポンサーになり、
そして 新聞社の輪転機の仕事も各自の新聞より 宗教新聞の下請けとなっている
状況である。 中国に対してもまともな記事も書けやしない。
最低の マスコミである。  単に死に掛けた特定宗教の長が ノーベル平和賞
をもらうために せっせとお付き合いしているだけのマスコミは、不買で
つぶしてしまえ!!!!(というと ヘイト記事として扱われるか??)




「疲れた」小保方氏らに遺書 理研・笹井氏自殺

神戸新聞NEXT 8月5日(火)14時15分配信

 自殺を図ったとみられる理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長(52)が、小保方晴子氏(30)ら理研関係者に遺書を書いていたことが関係者への取材で分かった。「疲れた」という趣旨や謝罪する内容が書かれていたという。

【写真】検証実験に参加するため、理研発生・再生科学総合研究センターに入る小保方晴子氏

兵庫県警によると、笹井氏は5日朝、発生・再生科学総合研究センターに隣接する先端医療センター研究棟の4階と5階の間の踊り場で、ひものようなもので首をつった状態で見つかった。

遺書は近くのかばんの中にあった。小保方氏に宛てた遺書には「あなたのせいではない」「STAP細胞を必ず再現してください」という趣旨のことも書かれていたという。