西岡力先生が中国と北朝鮮の共産主義、共産党の動向を踏まえ、朝鮮半島の実体と日本のとるべき東アジアの政策を話されています。韓国内での80年代90年代の北朝鮮の共産主義の浸透の実体を話されていますが、その原因に韓国内での自虐史論があることをお話になっています。 拉致関係のお話よりも「東アジアが自由民主主義になるためには」という大きな問題に対して、 支那、北朝鮮の似非共産党についてのお話が骨子です。
第15回講演会「テロ国家北朝鮮の本質と拉致被害者奪還」 講師 西岡力氏
2014/09/25 に公開
2014年9月20日に東京の北沢タウンホールで行われたアジア自由民主連帯協議会第15回講演会「テロ国家北朝鮮の本質と拉致被害者奪還」の動画です。
※告知より
日朝協議に期待が集まっているかに見える現在、私たちが何よりも見失ってはならないのは、北朝鮮というテロ国家の本質です。
今回のアジア自由民主連帯協議会主催講演会は、救出運動に取り組んできた西岡力氏をお迎えし、現状の分析とともに朝鮮半島とアジアの民主化のために、日本国がどのように北朝鮮に対峙すべきかをお話しいただきます。
皆様のご参加をよろしくお願いします。
・講師
西岡 力氏(東京基督教大学教授)
・司会
古川郁絵(アジア自由民主連帯協議会)
●アジア自由民主連帯協議会
http://freeasia2011.org
※入会案内はこちら
http://freeasia2011.org/japan/membership
※告知より
日朝協議に期待が集まっているかに見える現在、私たちが何よりも見失ってはならないのは、北朝鮮というテロ国家の本質です。
今回のアジア自由民主連帯協議会主催講演会は、救出運動に取り組んできた西岡力氏をお迎えし、現状の分析とともに朝鮮半島とアジアの民主化のために、日本国がどのように北朝鮮に対峙すべきかをお話しいただきます。
皆様のご参加をよろしくお願いします。
・講師
西岡 力氏(東京基督教大学教授)
・司会
古川郁絵(アジア自由民主連帯協議会)
●アジア自由民主連帯協議会
http://freeasia2011.org
※入会案内はこちら
http://freeasia2011.org/japan/membership