パルデンの会

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沖縄本島は完全に武力を使わない侵略工作の最終段階に来ている。






2015年11月11日

沖縄本島は完全に武力を使わない侵略工作の最終段階に来ている。



「住民の人達は本音はどうなんですか⁉」
よく県外の方から、沖縄在住の私に、聞かれる質問です。
まず、基本として置く事があります。

沖縄本島は完全に武力を使わない侵略工作の最終段階に来ている。

つまり、教育とマスコミのプロカバンダの嵐により、歪んだ歴史観からの被害者意識で、考える力を奪われ、腰抜けにされ、完璧な世論誘導をされています。

「住民の人達は本音」というのは、非常に不確定で浮遊し、自分の無い、仕事やコミュニティーから排斥される恐怖にビクつく、また突如、激高したりもするのです。
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しっかりした国家観を成人までに作っていた仲村淑子さん(92)や金城テルさん(89)たち年代は、揺るぎない大和撫子愛国者ですが、
その後の世代は、自分でネットや雑誌で気づいた人たちがわずかにいるぐらいです。

しかも、米国の占領期間が長く、保守と言っても『良いインデアン』のような親米保守で国家観の希薄さに驚きます。

非常に信仰深く、祖先を大事にする、和を尊ぶ県民性ですから、本来はこんな姿はおかしいのです。

米軍キャンプ・シュワブに近い名護市の辺野古・豊原・久志の3区(久辺3区)の住民99%が、普天間飛行場移設を容認しました。
昔の『島ぐるみ闘争』の激しい時に、辺野古地区は、生きる為、生活の為、米軍基地を作ってくれるように裏で活発に動いた経緯があります。そしてキャンプシュアブの基地が出来ました。辺野古の部落史に書かれています。

海外に移民が沢山いる沖縄、つまり、沖縄で生活をする経済をつかめなかったのです。

沖縄のマスコミと教育が作った世論によって、「基地反対」をとりあえずスタンスにしないとならない言論弾圧があります。
事実は基地無しではやっていけません。
実は県民のほとんどは認識しています。
基地反対に参加しておいて、米軍基地内のハロウィンパーティーに親子で参加という矛盾が普通なんです。

龍柱について、99,99%の沖縄県民は反射的な感覚としてNO!です。
しかし、99,99%の沖縄県民は表でNO!とは言わないのです。

腰抜けになったこの沖縄県民性こそ、最大の敵です。

最大の敵は、外側にある中国の侵略工作によって創り上げられた沖縄県民の内側にある腰抜けさなのです。

最近では、2010年の民主党政権下、上海万博で、多くの国のパビリオンが国旗を掲げる中、日本館が国旗(日章旗)の掲揚を見送っていました!


既に毛沢東存命中の60年代から、中国の沖縄侵略工作は始まっていた証拠があります。

この下記の中国の切手は、1965年日中青年友好大交流記念切手です。
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中国の青年が赤旗(もしかしたら、中国の五星紅旗なのかもしれません)を振っているのに対して、日本の青年は旗を持っていません。

両国の友好というのなら、両国の国旗を描くのがフツーの発想でしょうし、実際、当時の中国でも、他の社会主義国との友好関係をうたいあげるような切手には両国の国旗が描かれている例はあります。

それが、先方のいう“中日友好”に関してのみ、日本の国旗を掲げないというのは、どうにも理屈が通りません。

“日中青年友好大交流”というのは、1965年の8月と11月の2陣に分かれて、日本の青年約500人が訪中し、毛沢東周恩来と会見するなどの“熱烈歓迎”を受けたというもので、これが、中華人民共和国の成立後、日本と中国大陸との最初の大規模な青年交流となりました。

切手に描かれている日本人青年が「(当時はアメリカの施政権下に置かれていた)沖縄をかえせ!」との日本語の入ったたすきを掲げています!

背後には「中日両国人民は団結して、アメリカ帝国主義に反対しよう」といった内容の標語が入っています。

切手の彼がどういう思想傾向の持ち主かはわかろうというものです。

もっとも、こういう反米で日本人としての国家観が欠落した沖縄の青年こそ、中国は友好交流をしたいということでしょう。


沖縄対策本部が中心になり自民党沖縄県の2名の県議がこの危機的状況に行動を起こしています。
ぜひ、ご賛同とご支援をお願いします。

■11.28緊急報告集会 「国連NGOによる 日本民族分断国連工作を 解明する国民集会」

翁長知事を国連人権理事会での演説を調整したのは、沖縄県庁でもなければ、沖縄の左翼団体でもありません。それは東京に拠点を持つ国連NGOです。

彼らは、長い間水面下に潜み、誰の非難も浴びることなく、琉球独立のシナリオを描き、国連と沖縄県民を騙し続けてきたのです。

その暴挙に気がついた沖縄県民が東京で、マスコミを前に声を上げるイベントです。

日本を守るイベントですので、是非お誘い合わせの上ご参加ください。

沖縄県民を日本人ではなく「先住民」であると国連に言い募り、働きかけている国連NGO(市民外交センター、反差別国際運動、島ぐるみ会議)を、我々は絶対に許しません。
◎さらにそのNGOに担がれて国連で「先住民演説」を行った翁長知事を我々は許しません。
◎今こそ、我々真のオール沖縄、真のオールジャパンは団結して国連NGOの詐欺的ロビー活動を白日の下に晒します。目覚めよ沖縄県民!目覚めよ日本!
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◎日 時:平成27年11月28日(土)
     受付:午後6時30分  開演:午後7時
◎場 所:中野サンプラザ研修室1(8F)
◎参加費:1,000円
◎主 催:沖縄対策本部
◎事務局:TEL:080-5021-8105(仲村覚)
沖縄県議会議員>
  ◎ 照屋守之氏
  ◎ 花城大輔氏

<応援弁士>
  ◎ 西村幸祐氏(作家・評論家)
  ◎ 河添恵子氏(ノンフィクション作家)
  ◎ 坂東忠信氏(元警視庁通訳捜査官)
  ◎ 藤木俊一氏(テキサス親父日本事務局・外交問題研究家)

<国連NGOによる国連工作を解明する沖縄県人会>
  ◎ 仲村覚氏(沖縄対策本部代表・那覇市出身)
  ◎ 上地国三氏(千葉氏の未来を作る会代表・那覇市出身)
  ◎ 兼次映利加氏(ジャーナリスト・那覇市出身)
  ◎ 町田理華氏(キャリアコンサルティング・メンバー浦添市出身)


2008年 長野に湧いてきた 1万人近くの中国人たち
彼らは中国大使館の指示により、バスや車の相乗りで
用意された数千枚の大型中国国旗を長野市内で振り回した。 特に 中国人暴力団員たちは チベットウイグル南モンゴル支援者に襲い掛かったが、長野県警は見て見ぬふりであった。当時の福田首相の命令により、中国人の 不逮捕が警備の流れであった。 首相から長野市民までチャイナに毒されていた。

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