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夫婦別姓問題もそれを起こしているのは在日関係者という反日行動

夫婦別姓問題もそれを起こしているのは在日関係者という反日行動

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【 産経ニュース 】

夫婦別姓、国連委勧告は公平か? 関係者が熾烈なロビー活動 2015.12.16.

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シナや朝鮮は夫婦別姓
朝鮮文化は女性を蔑視する為に結婚しても男性の姓を名乗れない文化。「家」系に入れないと言う文化である。
 
 
日本の姓に対する文化「家制度」と密接な関係があり、諸外国からは多分誤解されている。
家族はファミリーではない。諸外国でファミリーと言うと従弟や姪、甥、叔父、叔母などもファミリーとなる。
ファミリーと言う語は一族と訳した方がよさそうだ。
 
それに対し、日本の家族は夫婦一対を単位とする制度で二男、次女はたいていは結婚すると「家」を継がず新たに「家」を創る。
しかしそれは概ねそうであっても例外は幾らでもある。「家」を次男や養子が継ぐこともある。
大事な事は物理的存在の「家」ではなく、概念としての「家」を維持する事で責任を持って生活をする場とする事である。
 
男尊女卑の文化によるシナ、朝鮮とは「苗字」、「姓」の意味が違うのである。
この制度は日本社会の安定性を維持するうえで重要な制度であると思う。
 
だから日本では家を継ぐ場合、必ずしも男性の姓を名乗るわけではなく、少数派ではあっても自分の子供の能力では多数の雇用者を抱える身代(しんだい)を譲れないと考え、娘に婿を取らせたり養子をもらったりする事もしばしば有った。
 
国連の件であるが、国連の何とか委員会と言うのは程度の悪い連中の就職先になっているような処があるようだ。
だから「人権問題」と称して非論理的、非理性的な勧告が出たりする。
 
シナ、コリアにとって根拠薄弱だが有利な勧告がでるなら、東アジアの実情を知るものなら勧告を出した者達は賄賂と性接待を受けたのではないかと日本では疑うのが常識である。
シナ、コリアは賄賂と性接待が他国に比して非常に多く、交渉に付きものと言うのが日本では一般的に認識されている。
 
 
夫婦別姓の話に戻すが、欧米人には名前が3つも4つもある人が沢山いる。
3,4つある場合は最後の名は母親の姓で、最後から2番目が父親の姓。
最初と2番目が父親が付けた自身の名で、4つの名がある場合の2番目は母親が付けた自身の名と言うわけである。
 
そして結婚して子供が生まれると子供の3番目の名は父親の3番目の名で、4番目の名は母親の3番目の名。
 
つまり両親の母親系のファミリーネームが消えてゆくのである。
明らかな男性優位の習慣である。
 
世界にはファミリーネームの無い民族が多い。
自身の名の後に父親の名を付けてファミリーネームのようにしている場合が結構多い。
 
朝鮮も朝鮮王から依頼されたので日本は朝鮮を植民地にしてから大半の朝鮮人に苗字を与えた。創氏は事実だが、改名は言い掛かりである。
 
 
こういう事情だから、国連の何とか委員会には日本文化を教えてやって、論理的、理性的に考えることを要求し、解らなければ無視して相手のするべきではない。
 
 
 
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