パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

頑張れ日本行動委員会 辺野古街宣行動 のコピーのマタコピー


頑張れ日本行動委員会 辺野古街宣行動 のコピーのマタコピー

全国から辺野古に巣くう 反基地運動家へのカウンター運動が 12月16日に行われた。
このビデオを、ネットで流しているのは反基地派である。 
「可哀そう」と言っているのが沖縄左翼組合員なのだ。
テレビも、ラジオも新聞も
保守派50人規模のデモ行進は一切伝えない。
彼らは東京から手弁当で来ているのだ。

それに対して、辺野古にいる反対派は 『日当をもらっている人々』 すなわちプロ活動家である。 それに続く自然運動家もいるようだが、すこし勉強は足らないようかも。

しかしこういうことを沖縄で言っているのは組合貴族であって、一般庶民は 安い給料で 共稼ぎで毎日精一杯。
この沖縄では 介護も 清掃も すべて有料、 金もったものが 貧しいもの、
弱い者を ボランティアで助けることはしない、すぐ共産党自民党社民党公明党
の議員を呼んで 『公のお金』がもらえるように するのが 公務員組合員の役目。
江戸時代の岡っ引きなのかも!!








琉球新報は ツイートで 保守側を罵倒!
彼らをマスコミと呼べるのか??????


12月16日午前11時40分、キャンプ・シュワブ前で辺野古移設推進を訴える頑張れ日本!全国行動委員会の約40人がデモ行進しました。テントの市民がカチャーシーを踊るのを「汚ならしいゾンビ踊りをやめろ」と批判しました。
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