いつも左翼は嘘をつく、 オール沖縄なんて 真っ赤なウソ、すぐこれに本土マスコミはのる、そして 集合人数も １０倍から１００倍以上まで 人間の数が誤魔化される
オール沖縄会議 1000人集会へ 裁判所前で29日、知事も参加予定
2016年1月26日 13:04http://img.okinawatimes.co.jp/common/img/main_logo_2.pnghttp://www.okinawatimes.co.jp/article_images/20160126/PICKH20160126_A0002000100200006_r.jpg
名護市辺野古の新基地建設に反対する沖縄県内の政党、市民・平和団体、企業、労働組合でつくる「辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議」は２５日、那覇市の自治労県本部で会見し、２９日の辺野古埋め立て承認取り消しをめぐる国と県の代執行訴訟第３回口頭弁論の事前集会への参加を呼び掛けた。
集会は午後１～２時に裁判所前の公園で開く。千人以上の結集を目指し、当日は翁長雄志知事も参加を予定している。
会見で共同代表の高里鈴代氏は宜野湾市長選で新基地反対の候補が敗れたことについて「再選された現職は辺野古の賛否を示しておらず、選挙結果は新基地の容認を意味するものではない」と指摘し、今後も集会など大衆運動を通じて翁長知事を支援する考えを示した。
【東京】島尻安伊子沖縄担当相は２６日午前の閣議後会見で、翁長雄志知事が名護市辺野古の新基地建設に反対し、自らを支持する勢力を「オール沖縄」と表現することに対して、菅義偉官房長官が「実態とかけ離れている」とけん制したことに関し、「官房長官と全く同じ」との考えを示した。島尻氏は、自民党県連会長としての発言と説明。その上で
「保守系の９市長が現県政とはやや違う立ち位置にいると認識している」と理由を述べた。
宜野湾市長選で再選した佐喜真淳氏（５１）が選挙戦で、米軍普天間飛行場の返還に伴う移設先を明言しなかったことには「首長として、佐喜真市長はそれしか言えないんだろうと思う。移設先の決定などは相手もある話で、国の決定事項になる」と述べ、地方自治体の長による移設先に関する主張は適切でないとの考えを示した。
