なぜ嘘の話かと言えば
チベット自治区だけではなく 甘粛省、四川省、青海省でもおなじで
念仏を唱えながら見守るお年寄りや、体を地面に投げ伏す「五体投地」で祈りを重ねる巡礼者が多くいた。
巡礼者=五体投地 ではなく
凡てのチベット人参拝者=五体投地
五体投地するのは 凡ての仏教徒が、寺院に入れば五体投地をやります。 チベット人でも日本人でも支那人でも仏教徒であれば行います。 元来日本でも同じでした。 今も日本の真言宗の御坊様は1000回/日の五体投地をやる方もいます。 しかし当然の 五体投地を実は 支那共産党政権は禁止しています。 そして特に寺を右回りに回る、コルラを行う巡礼者を排除したり、自分の故郷から巡礼するのを禁止し追い返したりしています。 寺院の中をグルグル回り取り締まるのが軽機関銃を持った支那人の武装警官の一団です。
特に現在支那人の武装警官たちは 街角から『ダライ・ラマ法王』の写真や肖像画が掲げられないように、法王写真禁止の通告をおこない、写真屋やお土産やを捜索し、チベット人から 法王の写真を取り上げている。
これが実際に お寺で行われていることである。 詳しくは RFA(自由アジア放送のHP)より 近況を知ってください。
http://www.rfa.org/english/
【夏河共同】中国甘粛省甘南チベット族自治州夏河のチベット仏教寺院、ラプラン寺で21日、新年(8日)を祝う仏教仮面劇(チャム)が開かれ、未明から降り積もった雪の中、チベット族の家族連れや巡礼者たち数万人でにぎわった。
僧侶が奏でる銅鑼や太鼓に合わせて、牛や子どもなど神々のお面をかぶった踊り手が厳かに舞い演じた。念仏を唱えながら見守るお年寄りや、体を地面に投げ伏す「五体投地」で祈りを重ねる巡礼者が多くいた。
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http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/images/2016022101001731.jpg |
チベット仏教の仮面劇披露 中国甘粛省、新年祝う
2016.2.22 01:20更新sty1602210013 中国甘粛省甘南チベット族自治州夏河のチベット仏教寺院、ラプラン寺で21日、新年(8日)を祝う仏教仮面劇(チャム)が開かれ、未明から降り積もった雪の中、チベット族の家族連れや巡礼者たち数万人でにぎわった。
同寺の僧侶によると、チベット自治区ラサでは、中国当局の弾圧により、チャムなどの開催が厳しく制限されているという。
僧侶が奏でる銅鑼や太鼓に合わせて、牛や子どもなど神々のお面をかぶった踊り手が厳かに舞い演じた。念仏を唱えながら見守るお年寄りや、体を地面に投げ伏す「五体投地」で祈りを重ねる巡礼者が多くいた。
僧侶が奏でる銅鑼や太鼓に合わせて、牛や子どもなど神々のお面をかぶった踊り手が厳かに舞い演じた。念仏を唱えながら見守るお年寄りや、体を地面に投げ伏す「五体投地」で祈りを重ねる巡礼者が多くいた。
近くの高台から数珠をなでながら見入っていたチベット族の女性(45)は「毎年来ているが、いつも感動させられる」と笑顔で話した。
20日には同寺前の丘陵で、約30メートル四方の大タンカ(チベット仏画)が披露された。(共同)
http://www.sankei.com/photo/images/news/160221/sty1602210013-f6.jpg20日には同寺前の丘陵で、約30メートル四方の大タンカ(チベット仏画)が披露された。(共同)