「メルマガ第１０２号」３月１３日 より転載
「正す会」の我那覇真子代表ら3人の沖縄県民が3月26日東京で、「東京MXTV問題」関連の緊急「国民集会」を開催します。 「ニュース女子」の取材を受けた3人です。 詳細は次の通りです。
★
我那覇真子
@gabaga_masako
「東京MXTV問題の本質:辛淑玉氏等在日朝鮮人による反日反米工作を糾弾する国民集会」
日時 3月26日(日)
場所 日本交通協会 大会議室
開演 14:00
入場料 \1000
当日受付
最大300名
当日の妨害混乱を避ける為入場制限として当会の主旨に賛同される方を対象と致します ☆
3人は先月の東京記者会見の時、我那覇代表の自宅を許可無く訪問、家族の写真などを公開した安田、野真両氏を入場許可する寛容さを示しました。
しかしその後、野真氏が我那覇代表を「レイシスト」「汚物」「国賊」などと根拠のない罵詈雑言を浴びせた事実を知り、「寛容」にも限度があると悟りました。
したがって今回は入場は断らせていただきます。
また、我那覇真子代表を「潰す」と発言する凶暴な人物も現れました。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
ブログ「狼魔人日記」のコメント欄で依田さんらのコメントを「デマ、デマ」と喚きたてていた批判者を放逐した際の、管理人のコメントを引用します。
▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽
貴殿は東村民である依田氏が、反基地活動家の違法駐車の大群による道路封鎖により「救急車が通行できなかった」と発言した（発言したと思われる）いうひと言を根拠に、依田氏をウソ男とレッテル貼りして、依田氏の他の発言や我那覇真子氏の発言をデマ呼ばわりしている。
これをすり替えという。
仮に依田氏の「救急車云々」が裏取りのない「デマ」だと仮定しよう。
しかし依田氏は紛れも無く地域住民であり、反基地活動家の異常な違法駐車による道路占拠を見たら「救急車の通行妨害」と考えた。 これはは普通の地域住民の考えだ。
プロの新聞記者が裏取りもしないで、想像で飛ばし記事を書くのと、依田さんが「裏取り」しないで発言するのとは次元が違う。
依田さんが、地元住民の感覚で「救急車発言」したのを同じ視点では論じるべきではない。
つまり、依田さんをデマ男とレッテル貼りし、他の我那覇さんらの発言をデマと決め付けるのをすり替え論と呼ぶのだ。
ここで、貴殿が鬼の首を取ったように舞い上がっている反基地活動家の「違法駐車群」による道路占拠に話しを戻そう。
貴殿は次のようにすり替えている。
＞＞あの写真を見て、「救急車通行は優先されており・・」と言うが、交通妨害で地域住民が仕事も出来ないほど困っている事実はすり替えですか。
＞誰が住民が困ったことはないといいました？
＞さすが、すり替えがお得意で。
＞じゃ、救急車もドクターヘリもデマってことで、納得したんですね。
それで結構。
依田さんが裏取りをしないで「救急車出動」の発言をしたという前提の話だが、仮に実際に救急車の要請があった場合はどうなるか。
地元民の依田さんが危惧するとおり、救急車の通行は道路占拠により不可能な状況だ。 住民が交通妨害で困っているなら、より救急を要する救急車の出動に支障をきたすのは誰の眼にも明らかだ。
また、貴殿は苦し紛れに次のような主張もしている。
＞離れた高江部落入り口が渋滞でも並んだ車は脇に寄せて救急車通行は優先されておりが止められたという事実はない
反基地活動家が交通妨害の目的で、車で道路を占拠した場合、運転手が座席にいても「車は脇に寄せて救急車通行は優先」などとは時間がかかって救急の用は足さない。
ましてや写真の例の場合運転手は、違法駐車の切符を恐れ、違法駐車は運転手不在。
こんな状況で「救急車が止められ事実ない」などと強弁・すり替える貴殿のすり替え論に「狢」さんらが「勘弁してほしい」と貴殿との議論を断る理由がよくわかる。
△△△△△△△△△△
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
最後まで読んで頂きありがとうございます！
See you next week!
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
