2017-04-04 宗教弾圧が共産党滅亡の開始: チベット国内、 支那国内 仏教弾圧を行う 支那共産党 チベット情報 #アジア情勢 ラルンガルは 破壊によっておおよそ5000人の 修道士・修道女が追放された。 一説によると1万人以上の チベット人、漢人、外国人 が修業に勤しんでいた。その中でも、漢人の修行者の増加はすさまじいほどであったようだ。 現在残る 居住家は2000戸と計画されている。 単純に言うと 2000人しか残らないはずだが・・・・・・・・・ これが 支那共産党の 仏教弾圧である。 そして 現在エチェンガルも外部者が入ることを禁じられた。 仏教弾圧が続く。 チベット人と漢人など自国民への仏教弾圧である。 破壊こそ共産党の事業 仏教の破壊で共産党の滅亡が進む 次の標的 エチェンガル の仏教センター