パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

宗教弾圧が共産党滅亡の開始: チベット国内、 支那国内 仏教弾圧を行う 支那共産党


ラルンガルは 破壊によっておおよそ5000人の
 修道士・修道女が追放された。
一説によると1万人以上の チベット人漢人、外国人
が修業に勤しんでいた。その中でも、漢人の修行者の増加はすさまじいほどであったようだ。
現在残る 居住家は2000戸と計画されている。
単純に言うと 2000人しか残らないはずだが・・・・・・・・・
これが 支那共産党の 仏教弾圧である。

そして 現在エチェンガルも外部者が入ることを禁じられた。 仏教弾圧が続く。 チベット人漢人など自国民への仏教弾圧である。

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破壊こそ共産党の事業



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仏教の破壊で共産党の滅亡が進む

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