パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

我々を チベット国民の様にさせるな! 侵入者は撃退すべし


1950年 チベット国民は 進軍して来る 人民解放軍に手を振って、食を与え、もてなした。
隣国の友人が 入って来ただけと言う 「全く 疑心のないもてなし」 を与えた。
そして 1951年から 彼らは鬼であることに気が付いた時にはもう遅かった、
1959年には ダライ・ラマ14世が インドに亡命し、蜂起した民衆の 200万人が 現在までシナ共産党政権に 虐殺された。
今も 150人にも及ぶ、焼身抗議が 行われ四川省山奥にある、 仏教の学習センター ラルン・ガル仏教センターは庵が壊され 1万人以上の 漢人をふくむ僧侶や尼僧が追放され、強制収容所に入れられるという共産党の 宗教弾圧が 今起きている、 
そして政治犯の人々からの臓器を使った 「生体臓器移植ビジネス」が今も行われている。 その数なんと6万人以上。 その技術は 日本の国立大学がシナ人に教えた技術だったのだ、 事実はマスコミが隠ぺいしている。

もっと 日本人は 現実を 知れ!!

中国、尖閣領海でドローン 公船侵入 空自、異例の緊急発進

産経新聞 5/19(金) 7:55配信


 航空自衛隊が18日、尖閣諸島沖縄県石垣市)周辺の領海に侵入した中国海警局の船の上空を飛んでいる小型無人機「ドローン」に対し、F15戦闘機を緊急発進(スクランブル)させたことが分かった。複数の政府関係者が明らかにした。無人機に対するスクランブルは極めて異例。外務省は同日、ドローンは中国海警局の船から飛ばされたとみて、在中国大使館公使に厳重に抗議した。

 海上保安庁が同日午前10時52分から56分にかけて、魚釣島から約14キロの領海内で、海警局の船4隻のうちの1隻の船首付近でドローンのような物体が飛行しているのを確認した。尖閣周辺でこうした物体の飛行が確認されたのは初めて。

 スクランブルを行ったのは空自那覇基地沖縄県)の南西航空混成団第9航空団のF15戦闘機。同機は18日午前に那覇基地を飛び立ち、ドローンが飛行している空域に向かった。ドローンが飛び立ったとみられる海警局の船は日本の領海内にいたため、船から発艦した時点で領空侵犯したとみなされる。

 スクランブルは通常、日本の領空に向かって接近する他国軍の戦闘機や偵察機などに対して行われる。平成25年9月にも中国軍機とみられる無人機が尖閣諸島北東の公海上で飛行し、空自機がスクランブルした。今回のような小型機にもスクランブルを行うことで中国の挑発行為を牽制(けんせい)する意図もあったとみられる。

 中国機に対するスクランブルは、28年度に851回に上り、過去最多を更新。ロシア機などを含む全体でも1168回と過去最多だった。昨年12月には中国の空母「遼寧」が沖縄本島宮古島間を通過した際、随行フリゲート艦からヘリコプターが発艦。スクランブルしたケースもあった。