狼魔人日記 より転載
沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。
【速報】翁長知事、すい臓に腫瘍、「根治できると聞いている」 今月中に手術【動画あり】
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翁長知事「根治できると聞いている」 すい臓に腫瘍、今月中に手術【動画あり】2018年4月10日17:23
沖縄県の翁長雄志知事は10日午後5時、浦添市内の病院で会見し、人間ドックと検査入院の結果、すい臓に腫瘍が見つかったと発表した。診断結果を受け、今月中に治療のための手術を受けるとし「医師から根治できる状況と聞いている。手術後に早期に復帰し、私に与えられた知事としての責任を全うしたい」との考えを示した。
11月に知事選が想定される中で、2期目への立候補など自身の進退については「知事選に出る、出ないを考えていない状況で今の状況になった。早めに病気を治し、復帰を果たしたいというのが今の気持ち」と述べるにとどめた。
同席した医師は腫瘍について、知事が以前に胃がんの全摘手術受けたためすい臓の細胞の検査などができない状態とした上で「限られた精密検査をしたが、今のところ正確に悪性か良性かという診断ができない状況。手術をして最終的に判断する」と説明した。すい臓以外の臓器を検査したが、異常はなかったという。
翁長知事は今月5日の人間ドックで再検査が必要との医師の指示を受け、7日まで入院。8~11日に予定していた中国訪問を取りやめ、那覇市内の知事公舎で休養していた。
前川喜平、教育を語る!特定の教科書を繰り返し批判
過去ブログ出こう書いた。
「前川講演」は反日サヨクを炙り出す リトマス試験紙。
沖縄タイムスが前川氏の「偉人伝」掲載。教育面に。
琉球新報が一頁全面を使った擁護記事。
なるほど、分かり易い。
8日付沖タイの教育面に。前川氏のこんなコラムが・・・・。
【学びの解体新書】 前川喜平
就学義務違反は犯罪
学習権蹂躪する行為
日本の教育はお終いではないか。
前川喜平、特定の教科書を繰り返し批判…お辞儀の仕方を「型にはめる」と猛批判~ネットの反応「出会い系バーに入り浸ってた官僚様がお辞儀批判するのか」「貧困調査での正しいお辞儀を披露しろや」
投稿日:2018年4月10日
前文科次官の前川氏、特定教科書を批判 「異様」「最悪の部類」…
道徳の教科化に伴い、新学期から小学校で初めて道徳の検定教科書が導入されるのを前に、文部科学省前事務次官の前川喜平氏(63)が、多数の公立小で使われる特定の教科書の批判を繰り返していることが9日、分かった。著書で発行会社名を挙げて「異様」と指弾し、講演で一部記述を酷評。事務方トップだった人物だけに、識者から「現場の混乱を招いている」との声が出ている。
この記述は、「おはようございます」と組み合わせる形で(1)言いながらお辞儀(2)言った後でお辞儀(3)お辞儀のあとで言う-の3パターンを示し、次ページで(2)を「れいぎ正しい」としている。(2)は「先言後礼」と呼ばれ、マナー講習などで一般的に扱われる。
だが、前川氏は2月発売の共著「子どもの人権をまもるために」で安倍晋三政権下での道徳の教科化を論じ、学習指導要領と教科書を「国を愛する態度などの徳目を徹底しようとする政治意思を反映したもの」などと自説を展開。「教育出版の教科書の異様さだけは群を抜いている」と名指しした上で、あいさつ記述を「悪しき正解主義の中でも最悪の部類」と酷評している。
3月に川崎市などで行った講演でも「型にはめる」「一番ひどい例」などと評し、自ら3パターンをしてみせた。
貼り付け元 <https://blog.goo.ne.jp/taezaki160925>