パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

韓国また“愚行”…日本の『反安倍デモ』を応援 連日批判報道、ネットでは「安倍を監獄に」

ネットの視聴者のみが知りうる、
いわゆる マスコミ=テレビ+ラジオ+新聞 は一切報道しないさすが 産経新聞である。
韓国で起きている事は 現在同時に日本でも起きていて、その裏に 支那共産党独裁政権朝鮮労働党独裁政権がうごめいており、彼らに踊らされた 左翼(リベラル)と呼ばれる人々が動く。
一般に思われる、反政権というマスコミが、現在は左翼の牙をむいて 朴政権を倒したように 日本の政権も倒せると 信じている、
沖縄の基地問題も 結局沖縄差別という 在日朝鮮人らの手で本来の基地問題から、暴力的、破壊的な行動に移ってしまった。
これは昔の成田闘争や 学園闘争に通じるところがある。
すなわち マスコミ、政治家、役人が あの時代活動家として大学を卒業して、それらの道に進み、連中が 60歳を超えて それらの業界を握ったからである。
日本は現在 表面のところで 左翼リベラルを標榜する人々が大きな声で発信し それが<正しい>とまことしやかに伝わっている。
それはすべて 最後は共産党を自称する 個人主義全体主義国家の利得権益となり、暗黒の世界がアジアを覆い尽くす形となっている。
国会で騒ぐ 立憲民主や民進など かっての学園闘争の暴力活動家の出自のあつまりであり、まだまだ暴力左翼集団を抜け出せていないのが実情。
それを支援しているのが 同根のマスコミ人たち。
彼らが50年かけてもやってきた 反日暴力的政治活動の息の根を止めるためにも、彼らの実体を知るべきである。

しかし政府の暴走を止められる人々も実は必要。

政府自民党公明党と呼ばれる人たちの中にも 在日朝鮮人勢力、あるいは朝鮮と呼ばれる出自で、
経済活動や政治活動で 真逆な反日活動を行っている連中がいる事も知ってほしい。
だから 日本の政治がうまく進まないのだ。


韓国また“愚行”…日本の『反安倍デモ』を応援 連日批判報道、ネットでは「安倍を監獄に」 松木國俊氏が現地ルポ 

2018.4.12  産経新聞zakzakより転載

韓国で、安倍晋三首相を批判するニュースが、連日のように報じられているという。朴槿恵(パク・クネ)前大統領を引きずり下ろした「ろうそくデモ」に参加した韓国の若者らが、日本の「反安倍」勢力によるデモを応援しているとの報道もある。朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊氏が、看過できない韓国情勢について現地ルポした。
私は3月末に訪韓し、韓国人のモリカケ問題への関心の高さに驚いた。
テレビでは「断末魔の安倍政権」という論調のニュースが繰り返され、新聞では「反安倍デモ」を大々的に取り上げて、「日本の市民が、ついに『打倒安倍』に立ちあがった!」と興奮気味に報じていた。韓国にいると、まるで「日本で革命が起こったのか」と錯覚しそうだ。
韓国のネット世界は、さらにひどい。
朴槿恵と同様、安倍を監獄に送れ!」「安倍を地球外に放り出せ」「麻生(太郎副総理兼財務相)と一緒に四肢バラバラの刑にしろ!」などと、信じがたい記述が並んでいる。
安倍首相が、韓国で嫌われていることは間違いない。歴代日本首相の中で、初めて韓国に屈しなかったからだ。
慰安婦問題の日韓合意をめぐっては、安倍首相は「ゴールポストを1ミリも動かさない」と筋を通し、文在寅ムン・ジェイン)大統領に「再交渉はしない」と言わせた。憎い安倍政権が窮地に陥れば、韓国人は「ざまあみろ」と思うのだろう。
ただ、見逃せない報道もあった。
東亜日報・東京特派員による記事(3月22日付)は、「韓国のろうそくデモから学ぶ日本の反安倍デモ隊」とのタイトルがあり、国会近くで行われたデモについて、以下のように報じていたのだ。
「マイクを持った男性は『隣国韓国は朴大統領を国民が引きずり下ろした。私たちも市民の力で安倍首相を辞任させよう』と熱弁をふるった」「演説者は『朴槿恵のように安倍も監獄に送ろう』『日本でもろうそく革命を成し遂げよう』と叫び、参加者は『そうだ!』と応えた」
記事によると、韓国からSNSを通じて「反安倍デモ」を応援するメッセージが多数届いており、参加する主婦が「大きな力になる」と語っていたのだ。「韓国記者なら皆歓迎された」という記述もあった。
日本を、韓国のような国にしていいのか。
( 沖縄で行われている 反基地運動、特に高江の反対運動では一時期
 同じ様な動きがあった、  しかし リーダーが罰せられ執行猶予になるや、
高江の反基地建物は消え、  人々も消えてしまった。 
当然 辺野古においてもどんどん韓国からの参加者の情報がでると、参加者が減っている事は確かである、特に高齢の教職員OBとは 昔の過激派やそのシンパであり、
学園闘争のあと 先生や役人に就職した基本的にはまっとうな連中ではない!のである)