パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

国連の合意無効通告を河野外相が一刀両断して完全否定した



2018年09月01日10:32

1:名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [PE]:2018/08/31(金) 22:53:01.53 id:R3MXvSvF0BE:517598406-PLT(20500)

河野太郎外相は31日の記者会見で、国連人種差別撤廃委員会が慰安婦問題について「被害者中心のアプローチによる恒久的な解決」を日本政府に勧告した件に対し「委員会で取り上げるべきものでないとはっきりしている。繰り返し、そういうこと(勧告)が行われるのは、委員会の存在意義にも関わってくる」と述べ、同委員会の対応を強く批判した。 
 
日本政府は、慰安婦問題は人種差別撤廃条約の適用対象外だと主張してきた。河野氏は「委員会としてマンデート(権限)のあるものに集中して議論するという改革が必要ではないか」と強調し、国連改革の中で委員会のあり方を見直す必要性に言及した 
 
 

2:名無しさん@涙目です。(北海道)[EU]:2018/08/31(金) 22:54:11.12 id:ZuAn7J6Y0

さす河
 
 

3:名無しさん@涙目です。(catv?)[US]:2018/08/31(金) 22:55:00.78 id:KOB9z/ZW0

こいつ、真面目に次期総理狙ってる気がするわ
 
 

23:名無しさん@涙目です。(dion軍)[US]:2018/08/31(金) 22:59:39.23 id:T8VHi1Lb0

>>3 

このまま突き通すなら支持するわ
 
 

217:名無しさん@涙目です。(庭)[US]:2018/09/01(土) 00:39:39.91 ID:6DTVGQ830

>>3 

親父があれな以上ゼロどころかマイナスからのスタートだからな 
だからこそ真面目になれたのかもしれん
 
 

220:名無しさん@涙目です。(広西チワン族自治区)[US]:2018/09/01(土) 00:41:42.89 id:U75xHhTiO

>>3 

石破よりは万倍ましだな
 
 

224:名無しさん@涙目です。(dion軍)[US]:2018/09/01(土) 00:49:56.75 id:z3Bs75pL0

>>3 

本当は普通のこと言ってるだけなんだけど他がうんこ過ぎてすげー応援したくなる。このままブレなければ総理になっても俺は別に構わん。 
石破みたいに堕ちないことを祈る。
 
 

5:名無しさん@涙目です。(dion軍)[GB]:2018/08/31(金) 22:55:56.84 id:wY82i+Ex0

河野の安定感
 
 

11:名無しさん@涙目です。(SB-iPhone)[JP]:2018/08/31(金) 22:56:53.86 ID:1dknXV7L0

韓国連の方から来ましたw
 
 

15:名無しさん@涙目です。(大阪府)[US]:2018/08/31(金) 22:58:01.56 id:mSY75Lao0

なに?この安定感 
めちゃくちゃ頼もしいじゃん
 
 

18:名無しさん@涙目です。(香港)[US]:2018/08/31(金) 22:58:42.56 ID:4ooY/Umo0

総理待望論が出ると主流派から潰されそうだな
 
 

26:名無しさん@涙目です。(埼玉県)[US]:2018/08/31(金) 23:00:01.08 id:cL71YikM0

日本はP5ではない。P5以上に分担金があるのはおかしい 
「代表なくして課税なし」は民主主義の原則 
国連に金出すにしても減額するべき
 
 

56:名無しさん@涙目です。(catv?)[US]:2018/08/31(金) 23:09:29.70 ID:3jd69dD60

国連の勧告ですら平気で無視する横暴ぶり。 
国際感覚の無さ、歴史認識の乏しさに愕然とするばかりだ。 
こんな独裁者を国民の多くが支持しているという異常さ。 
やはり安倍独裁政権は一日も早く打倒せねばならない。 
 
小酉ひろゆき(惨蟻院議員)
 
 

72:名無しさん@涙目です。(やわらか銀行)[ニダ]:2018/08/31(金) 23:15:24.09 ID:9qgzN2vc0

>>56 

いまいち 
 
本物はもっと狂ってるぞ
 
 

59:名無しさん@涙目です。(空)[US]:2018/08/31(金) 23:10:13.44 ID:8aw5gDkl0

形だけでも総裁選出たらゲルより票集まったろうに
 
 

64:名無しさん@涙目です。(東京都)[JP]:2018/08/31(金) 23:11:49.97 id:RnVOGDqR0

2国間の合意を関係ない外野が無効だとかちゃんちゃらおかしいわ 
日本にイチャモン付けるなら韓国政府にも合意を破棄しろと迫ってるんだろうな?
 
 

69:名無しさん@涙目です。(岐阜県)[ニダ]:2018/08/31(金) 23:13:30.12 id:X9fUT7Hw0

河野太郎は、実は2009年の総裁選に出てるんだよな
 
 

93:名無しさん@涙目です。(兵庫県)[US]:2018/08/31(金) 23:23:23.96 ID:82XDWVn80

>>69 

あの時小泉は河野支持じゃなかったか? 
なんで今更石破なんかに 
支持するとは今は言ってないが
 
 

76:名無しさん@涙目です。(山形県)[VN]:2018/08/31(金) 23:16:33.62 ID:8JnyHVy70

父親が反面教師になったな 
このままぶれなければ指示する
 
 

89:名無しさん@涙目です。(家)[FR]:2018/08/31(金) 23:21:38.29 id:ClltW8JR0

二国間の条約だから相手が守るかどうかだけ
 
 

104:名無しさん@涙目です。(カナダ)[JP]:2018/08/31(金) 23:28:16.50 id:lqVSWTlN0

国家間の合意をなんだと…
 
 

109:名無しさん@涙目です。(岡山県)[FR]:2018/08/31(金) 23:33:36.70 id:aWMHZPqS0

何してきたの?って記憶になんの実積も思い浮かばないのになぜかマスコミに推されてる石破と 
数々の心を掴む発言をしてくれる太郎 
政治家は行動と発言で人の心を掴んでいくんだね
 
 

160:名無しさん@涙目です。(dion軍)[US]:2018/08/31(金) 23:58:34.56 ID:95XyUzyd0

国家間の合意に口出す権利なんかねーだろ
 
 

165:名無しさん@涙目です。(栃木県)[ニダ]:2018/09/01(土) 00:01:34.87 id:xIf+LyIF0

そもそも慰安婦問題は差別問題じゃねぇしな 
現行で日本において自称元慰安婦が差別されてんならまだしも
 
 

175:名無しさん@涙目です。(長野県)[US]:2018/09/01(土) 00:09:45.50 id:lLD0daH40

国連なんてもういらんだろ 
最近良く分からん委員会が沢山出来て実際はなんら権限や拘束力がないハズなのに、ただ「国連」っていう名前だけを笠に着て言いたい放題言ってるだけだし

県が抜いた撤回という竹光!最後の切り札だってww

2018-09-0107:56:05 | トンデモ検事の糾弾

 
 沖縄県政を揺るがした「遺言詐欺」と「撤回詐欺」。
「遺言詐欺」は疑惑の「音源」に封印したまま玉城デニー氏が「後継者」を受諾することで一件落着の印象。
だが、「音源」が報道された後約10日も経ってから謝花副知事が口裏を合わせたのも不可解だ。
だが、一番不可解なのは会派おきなわの「手の平返し」の対応だ。
「音源」に一番疑問を持って音源開示を強く要求していた会派おきなわが、急にトーダウンして「音源は問題ではない、玉城氏際適任者だ」と手の平を返すように、玉城氏を後継者として推薦した事実だ。 ちなみに玉城デニー氏は調整会議で「適任者」として名前が出たことは無い。この極めて不透明な後継者選定は、今後大きな論議の火種になることは必至である。
さてもう一つの「撤回詐欺」は昨日県が「撤回を実施」したことにより、一応の決着は付いた。
きょうの沖タイは合計七面を使言いたげに大発狂である。

9月1日(土) 紙面
■一面トップ
県が承認撤回 辺野古埋め立て
「違法放置できぬ」
政府と法廷闘争へ
遺志の実行仏前に報告
翁長知事の妻・樹子さん語る
 
■二面トップ
辺野古阻止切り札
翁長氏の遺志継ぐ
県「行政上の手続き」強調
■第二社会面トップ
諦めない力信じる
夫は沖縄を一つにしたかった
■社会面トップ
撤回 安堵と覚悟
国は歩み寄り対話してほしい
工事停止喜びの声
抗議市民「永遠に止める」
辺野古・豊原・久志3区長は淡々
翁長知事は、仲井真前知事の埋め立て承認を取り消したが、最高裁で全面敗訴が確定し「取り消し」を自ら取り消した。 翁長知事は、その直後約1年半ほど前から、撤回の実施を主張していた。
 
では何故、撤回実施の時間はタップリ有ったのに、撤回を実施しなかったのか。
 
意識混濁で職務実行が不可能な状態になるまで知事職にしがみついていながら、あえて自ら撤回を実施しなかったのか。
 
その理由は、単純である。
 
翁長知事自身が「撤回」は伝家の宝刀でもなければ辺野古阻止の「切り札」でもないことを承知していたからだ。
 
撤回により一時工事は停止しても、国が「撤回執行阻止仮処分」で対抗すれば、工事は再開されもはや万策尽きた状況。 つまい「撤回」が「竹光」であることが露呈するからだ。
 
「竹光」の画像検索結果
 
しかし、県は最後の切り札をきってしまった。
 
難の効果も無い切り札を。
 

辺野古新基地:承認取り消し(※)に副知事「適正に判断した」

2018年8月31日 16:31※正確に言えば「承認撤回」ー沖タイのミス?
 
9秒でまるわかり!
  • 県の富川・謝花両知事が辺野古埋め立て承認を撤回した理由を説明
  • 「違法な状態を放置できないという法律上の行政原理の観点で判断」
  • 事前協議なしの着工、活断層の判明などが要件を満たさないとした
沖縄県の知事職務代理者を務める富川盛武副知事と、謝花喜一郎副知事は31日、県庁で記者会見を開き、名護市辺野古の新基地建設に伴う埋め立て承認を撤回した理由などを説明した。埋め立て承認時の留意事項の違反や不十分な環境保全措置などの問題点を認め、「違法な状態を放置できないという法律上の行政原理の観点から承認の撤回が相当と判断した」と語った。
記者会見で埋め立て承認撤回を発表する謝花喜一郎(右)、富川盛武両副知事=31日午後4時すぎ、県庁
記者会見で埋め立て承認撤回を発表する謝花喜一郎(右)、富川盛武両副知事=31日午後4時すぎ、県庁

承認撤回を表明後、8日に亡くなった翁長雄志前知事に対し、謝花氏は「辺野古新基地建設の阻止を県政運営の柱にし、県民のために自らをなげうち、まさに命を削り、その実現に取り組んできた」と強調。前知事の強く熱い思いをしっかりと受け止めた上で「適正に判断した」と語った。

撤回の理由では、沖縄防衛局が留意事項の基づく事前協議を行わずに工事を開始したという違反行為があり、行政指導を重ねても是正しなかったこと、埋め立て予定海域に軟弱地盤や活断層などが新たに判明したこと、サンゴやジュゴンなどの環境保全対策に問題があることなどを認定。公有水面埋立法の承認要件を充足しないことが明らかになったとしている。
防衛局が8月17日の埋め立て土砂投入を通知していたこととの関連について、謝花氏は「防衛局から聴聞を実施し、調書の内容と報告書、主宰者の意見を参酌して、不利益処分を検討したところ、庁内の決裁手続きをへて、聴聞通知書を出した」と行政手続きであることを重ねて示した。
国の対抗措置に関して、「県は法的な観点から慎重に議論を重ねてきた。専門家の意見も聞いた。裁判所に県の見解を訴え、県の考えが認められるように全力を尽くしたい」と話した。
9月30日投開票の知事選との関連や、翁長知事の後継として出馬表明した玉城デニー氏との関連についても、謝花氏は「あくまでも行政手続きとして作業している。政治的な判断ではない。違法な状態を放置できないという法律による行政原理の観点から撤回した」と繰り返した。
                             ☆
>撤回した理由などを説明した。埋め立て承認時の留意事項の違反や不十分な環境保全措置などの問題点を認め、「違法な状態を放置できないという法律上の行政原理の観点から承認の撤回が相当と判断した」と語った
「取り消し」も「撤回」も埋め立てを阻止するという点では同じだ。
前任者の仲井真知事が承認した埋め立ては「法的に瑕疵はない」と最高裁のお墨付きを得ている。
「撤回」は後から出てきた「言いがかり」を根拠に埋め立てそのものを阻止するというもの。
だが、大木の植樹を承認しておきながら、後から出てきた木の葉に虫食いがあるとか、枝葉の不都合を理由に大木の伐採を主張するようなもの。 枝葉の不都合はそれなりの「手当て」をすれば、伐採などせずに済む。
国側の法的対応により、撤回が見掛け倒しの竹光であることはすぐに判明するだろう。
 
>遺志の実行仏前に報告
 
>翁長知事の妻・樹子さん語る
 
>夫は沖縄を一つにしたかった
 
>翁長氏の遺志継ぐ
沖縄2紙は、法理論では勝ち目が無いので、「弔い合戦」の雰囲気つくりに必死である。
謝花副知事は撤回の実施は「政治判断」ではなく、「行政判断」と強調しているが、わざわざ「行政判断」と強調すること自体が、「撤回は政治判断」という有力な声が県庁内部にあったことの証明である。
 >謝花氏は「辺野古新基地建設の阻止を県政運営の柱にし、県民のために自らをなげうち、まさに命を削り、その実現に取り組んできた」と強調。前知事の強く熱い思いをしっかりと受け止めた上で「適正に判断した」と語った。
「撤回」が行政判断なら粛々と実施すればよいはずだ。
「野古新基地建設の阻止を県政運営の柱にし、県民のために自らをなげうち、まさに命を削り、その実現に取り組んできた」などの感傷的コメントは行政手続きには不要だ。
弔い合戦をにおわす発言は公務員の副知事が発言すべきではない。
■普通の宜野湾市民さんのコメント
辺野古新基地:承認取り消しに副知事「適正に判断した」
8/31(金) 16:40 Yahoo!ニュース
 
 
 
 
 
沖縄県の知事職務代理者を務める富川盛武副知事と、謝花喜一郎副知事は31日、県庁で記者会見を開き、名護市辺野古の新基地建設に伴う埋め立て承認を撤回した理由などを説明した。埋め立て承認時の留意事項の違反や不十分な環境保全措置などの問題点を認め、「違法な状態を放置できないという法律上の行政原理の観点から承認の撤回が相当と判断した」と語った。
 
 
 
承認撤回を表明後、8日に亡くなった翁長雄志前知事に対し、謝花氏は「辺野古新基地建設の阻止を県政運営の柱にし、県民のために自らをなげうち、まさに命を削り、その実現に取り組んできた」と強調。前知事の強く熱い思いをしっかりと受け止めた上で「適正に判断した」と語った。
 
 
 
撤回の理由では、沖縄防衛局が留意事項の基づく事前協議を行わずに工事を開始したという違反行為があり、行政指導を重ねても是正しなかったこと、埋め立て予定海域に軟弱地盤や活断層などが新たに判明したこと、サンゴやジュゴンなどの環境保全対策に問題があることなどを認定。公有水面埋立法の承認要件を充足しないことが明らかになったとしている。
 
 
 
防衛局が8月17日の埋め立て土砂投入を通知していたこととの関連について、謝花氏は「防衛局から聴聞を実施し、調書の内容と報告書、主宰者の意見を参酌して、不利益処分を検討したところ、庁内の決裁手続きをへて、聴聞通知書を出した」と行政手続きであることを重ねて示した。
 
 
 
国の対抗措置に関して、「県は法的な観点から慎重に議論を重ねてきた。専門家の意見も聞いた。裁判所に県の見解を訴え、県の考えが認められるように全力を尽くしたい」と話した。
 
 
 
9月30日投開票の知事選との関連や、翁長知事の後継として出馬表明した玉城デニー氏との関連についても、謝花氏は「あくまでも行政手続きとして作業している。政治的な判断ではない。違法な状態を放置できないという法律による行政原理の観点から撤回した」と繰り返した。
 
 
 
〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰
琉球新報の記事では、承認撤回は県の「最大の切り札」と報じていた。
 
 
 
ついに、自称・市民の皆様待望の「承認撤回」が行使された!
 
 
 
知事職務代理者を務める富川盛武副知事と、謝花喜一郎副知事の両氏が会見、謝花副知事だけでなく、富川副知事も損害賠償請求の当事者になった!
 
 
 
辺野古の工事が行われてない状況で「承認撤回」を行使したのは、自称・市民団体の圧力が強かった事と選挙選で「承認撤回」を争点から反らす狙いがあると思われる。
 
 
 
辺野古で工事は停止してる為大きな混乱はないが、国側がどのタイミングで対抗措置を取るかが注目される。
この際、国側は速やかに対抗措置を取って辺野古の工事が再開できる状況を作った方が得策では!?
 
 
 
早ければ2週間から1ヶ月で裁判所の判断が下るとされている。
選挙期間中に国側の主張が認められれば、辺野古問題は争点から外れ「オール沖縄」勢力は「最大(最後)の切り札」を使い果たし、手元にカードは1枚も残ってない!
 
 
 
県民の多くは、辺野古移設に反対の気持ちは持っていても、これ以上辺野古問題で振り回される事に「うんざり」している県民も多く「辺野古疲れ」になっている!
 
 
 
県知事選挙期間中に裁判所の判断が示されれば、辺野古の問題は「収拾」がついた事だと判断し、沖縄の将来を託すに相応しい候補者を選択すると思う。
 
 
 
先日、辺野古移設に反対する現場の方と、ここのコメント欄で意見交換をした。
 
 
 
「県が承認撤回を行使し、国側の対抗措置が認められ工事が再開されたら次なる手段は法的には無くなるが、その後はどうするのか?」との問いかけに、彼は
「工事が再開されても、もし反対の民意が示されたら、諦めずに反対する」
と返答した。
 
 
 
彼が答えた「民意」は県知事選挙の事だと思うので、「オール沖縄」勢力が前回の知事選以上に必死になり選挙選を闘ってくる!
 
 
 
オール沖縄勢力の内紛はあるかも知れないが、彼等の結束力、行動力、資金力は決して侮れない。
対し、佐喜真陣営はまだ劣勢だと思う!
 
 
 
承認撤回が脚下され、辺野古の移設工事が再開されたとしても、オール沖縄勢力が推す玉城氏が知事選に勝利した場合は「沖縄県民の民意」を盾に、辺野古の反対運動は今まで以上更に激化する!
 
 
 
辺野古問題でもうこれ以上、部外者の余所者に沖縄をかき回されるのは言語道断もうまっびら!
 
 
 
佐喜真氏には、問題山積の沖縄の問題を分かりやすく明確に県民に訴え、選挙選を闘って是非勝利して欲しい!
 
 
■東子さんのコメント
 
もし、国が「撤回」を取消しさせる理由に、「撤回」理由の是非ではなく、
十分な聴聞を行わずに、県は判断した
再度、聴聞をしてから、「撤回」するかどうか判断すべき
と訴えたら、どうなるか。
訴えが裁判所に認められたら、「撤回」は、次の知事に委ねられるのでは?
 
裁判所の判断が知事選後にでるタイミングを狙って裁判を起こしたら、玉城氏は、「撤回」を公約にしなければならない。
そして、
佐喜真氏なら、精査の結果、撤回には至らなかった=撤回しない。
玉城氏なら、撤回ありきだから撤回せねばならない。
 
 
 
【参考】
「翁長知事、沖縄防衛局の「聴聞」延期を拒否 辺野古承認撤回で 2018年8月6日 17:50」
辺野古 普天間移設問題・辺野古新基地 翁長雄志

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/294885

 
>同31日、工事が止まるなどの不利益を受ける防衛局から言い分を聞く「聴聞」を今月9日に実施すると通知していた。
>防衛局は今月3日、期間が短すぎるため、来月3日に延期するよう求めていた。
>回答書の中で、翁長知事は期日の延期を求める理由を確認したところ、「病気その他のやむを得ない理由」に該当せず、認められないと明記。
>今月9日に期日を指定したことは総務省の解説や学説でも「相当な期間」と言えることや防衛局が「事業者の属性として対応能力に特に欠けているとは考えられない」ことを踏まえると「相当な期間」として妥当と説明している。
 
 
辺野古埋め立て承認を撤回 沖縄県、国と全面対立 2018/8/31 17:28」
 
>防衛局側は、再び反論の機会を求めたが、県は手続きを打ち切った。