パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

通常常識では韓国政府が国民を蔑ろにしてきたことを恥じるべきだが

日本の記者にも 韓国徴用工判決で 3権分立の事をいう記者がいたが、
そもそも裁判始めた韓国では 政府其のものが その辺理解していない。
彼らの2世代前の人々が 徴用工(実際は彼らは通常の期間労働者)や 慰安婦
私的保障は韓国政府で行うから、その金額を上乗せして 日本との間に条約を締結した。
よって 条約締結してから 政府が 彼らを保証していなければならなかったのだ。
しかしかの国はそれを知っていて、またよこせ!またよこせ!の オン パレード。
周りの国民も 中身をわからず 80年前のはなしの本当の姿を見ることもできない。
そもそも 漢字が読めなくなった国民は 80年前の資料さえ読むことができないのだ。
最悪の国民!!!   もう国交断絶の時期ではないだろうか?


韓国高官「日本の反応は不適切」と不快感

11/7(水) 0:17配信
産経新聞
 【ソウル=名村隆寛】韓国の任鍾●(=析の下に日)(イム・ジョンソク)・大統領秘書室長は6日、元徴用工による訴訟で日本企業に損害賠償を命じた韓国最高裁の判決に対する日本政府の反応に対し「非常に不適切で、遺憾だ」と不快感を示した。国会での議員からの質問に答えた。大統領府高官が最高裁判決をめぐって日本の対応を公の場で批判したのは初めて。

 また、韓国外務省当局者は6日、判決に河野太郎外相が「認められない。暴挙だ」などと反発していることに対し、「遺憾である」との立場を明らかにした。

 当局者は「韓国国民の感情を刺激する発言を続けていることを非常に憂慮している。特に韓国司法の判断に対し、節制のない言葉で評価するなど、過剰反応していることを強く遺憾に思わざるを得ない」と批判。「三権分立の原則に従い、行政府は司法判断を尊重せねばならない」とした。