パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

もういらない。レーダー照射された位置【近すぎると思った人はシェア】





行橋市議会議員 小坪慎也氏のHPより転載

日韓断交を望む声】遺憾の意は、もういらない。レーダー照射された位置【近すぎると思った人はシェア】

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(OGP画像)
こんなに近いのか、というのが率直な感想だ。
この画像を見た方も多いと思うが、いま一度、見て頂きたい。
能登半島の目と鼻の先であり、「これって領海じゃないの?」と思う方がほとんどだと思う。(実際に、EEZ内ではあったとの報道。)
ネットでは有名な画像だが、韓国側の報道がベースという。まだご覧になってない方や、リアルの友人知人に見せて頂きたく思い、当Blogでも取り上げさせて頂きます。
韓国側の艦艇がここにいたのか否か、もしくは自衛隊の哨戒機P1が照射を受けた位置なのかは判然としない。仮に照射を受けた位置だとしても(つまり艦艇はもっと遠くにいたにせよ、)非常識きわまりないと怒りがふつふつと沸く。
【ドアの中には入っていない】と、左派の評論家は叫ぶのだろう。
だが、「遠くで花火の音がした」というレベルと、「拳銃を持った男が庭に乗り込んできた」ぐらいの差がある。
照射できる位置に韓国の軍艦がいたのだ、そして武器を使用するための火器管制レーダーを照射したのである。
「軍艦」とか「武器を使用する準備」という部分に対し、左派やコメンテーターがだんまりなのが頭にくる。
仮に、逆だっらどうか。
自衛隊護衛艦が、韓国軍に対し火器管制レーダーを照射したとしよう。
メディアはどれほど自衛隊を叩くのだろう。
想像するだけで身の毛がよだつ。
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