至極当り前である愛知県の問題を 黒岩知事が取り上げたことに神奈川新聞が噛みつく、
取り上げる極端な国際交流や異文化との共生教育など、理解できない報道が多い。
実は 相模原でたくさんの障害者を刺殺した犯人は大学卒業に際して、帰化を行った人間らしく、かれは 刺青を入れて 保守系の人間に 暴力をふるう 「シバキ隊・男組」なるものの一員で、 ブログでもその活躍をややするものであった。
しかしながら 神奈川新聞は犯人を障害者など弱い人間を殺す卑怯なものとしか言わないが、実際は犯人が保守派に対して行っていたことは暴力であり、それをマスコミや左翼、反日主義者や北朝鮮の影響で動く在日朝鮮人が 差別反対で隠しているのが実体である。
この新聞社の記者が、ある集まりに紛れ込んで、その疑似をおかしくしたのさえ、目撃したことがある。 彼らはジャーナリストではなく 活動家が PRESSの腕章をつけているだけなのである。
ドンドン疲弊する川崎市政! 市営プールに来るのは外国人、在日の人が多く、十分なマナーも守れておらず、通常は 川崎市民はスイミングクラブや ジムに多少高くても 嫌な時間を過ごさずにすむために行っているようだ。
川崎には市立小学校には登校させるが 中学生以上は市内、県内、都内の私立学校に女の子を通わせる家庭もおおい。 先般襲われた女生徒の事件もこういう感じで通っていた学校が、川崎市の狂人によって襲われたのである。 帰化すれば日本人として 日本を愛し、生活してほしいと思うのは 私だけであろうか???
「表現の自由逸脱。開催認めない」愛知の芸術祭で黒岩知事
8/27(火) 19:20配信
愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で中止に追い込まれた企画展「表現の不自由展・その後」について、黒岩祐治知事は27日の定例会見で「(展示内容が)表現の自由から逸脱している。もし同じことが神奈川県であったとしたら、私は開催を認めない」と述べた。
不自由展は、国内の美術館やイベントで撤去や公開中止となった作品を集めた企画。昭和天皇とみられる人物を扱った作品などが展示された。抗議が多数寄せられ、愛知県が「安全な運営が危ぶまれる」として開幕から3日で中止となった。
会見で黒岩知事は「私もメディア出身。表現の自由は非常に大事だが、何でも許されるわけではない」と指摘。「あれは表現の自由ではなく、極めて明確な政治的メッセージ。県の税金を使って後押しすることになり、県民の理解は得られない。絶対に(開催を)認めない」と強調した。