パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

2023-02-11から1日間の記事一覧

日銀の異次元緩和政策は十年つづき、マイナス金利と大量の国債購入を2本の柱としてきた。しかしデフレによる日本経済の停滞を招いた。金融緩和を手仕まうという難題が目の前にある。

◇◆☆◇◆◇◆☆◇◆☆◇◆◇☆◆◇◆☆◇◆◇☆◇◆◇◆◇☆◇◆◇◆◇☆◇◆~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「宮崎正弘の国際情勢解題」 令和五年(2023)2月11日(土曜日。建国記念の日)弐 通巻第7632号 +++++++++++…

ウイグル人に対して犯している大量虐殺にもかかわらず、イスラム世界の前で「親イスラム教徒」であることを示す  ストックホルムでのコーラン(聖典)の焼却に対する中国の抗議は単なるプロパガンダです

ストックホルムでのコーラン(聖典)の焼却に対する中国の抗議は単なるプロパガンダです。中国共産党は、ウイグルの祖国で毎日、もっとひどい方法でイスラム教を侮辱しています。 コック・バイラック著 スウェーデンでのコーラン焼却に抗議するパレスチナの…

どうも ベラルーシでは 臓器提供者(ドナー)は現地で亡くなった人のため、生体間臓器移植ではなかった。 中国の移植犯罪国家による臓器狩りではドナーは生きたまま折に入れられている いわゆる政治犯を含め 『良心の囚人』でである。 

臓器あっせん、別の日本人患者も死亡…ベラルーシで肝臓・腎臓を同時移植 2/11(土) 5:01配信 読売新聞 youtu.be 菊池仁達容疑者 NPO法人「難病患者支援の会」(東京)による臓器あっせん事件で、NPOが昨年ベラルーシに案内した日本人患者3人のうち、肝…