パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

西洋医学では治癒に苦労されている患者さん(ガン)が集まる有名な温泉地 それが 玉川温泉です

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( 下流ダム湖は 強酸中和の為か すばらしいブルーです)

チベットのことを知る上で 西欧諸国での医療とチベット仏教との結びつきが気になっています。しかし これが大いなるものであれば、みすみす中国もその大いなる遺産を消し去ろうとして自分たちにも 大いなる損失であることを気がつかなければなりません。


日本における 医療へのチベット仏教(文化)の取り組みを考えて温泉治療を見てきました。(単に 温泉に浸かりに行ってきたのかも 笑!!


西洋医療では難しい、大変、な患者さんたちが集まる有名な温泉地 それが 玉川温泉です。果たしてほんとうに どうなのか 患者さんの行動と 見たままを書いておきます 、もちろん直ってそれが出て来ないように来られておられる方も たくさん

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温泉の位置
岩手と秋田の県境にまたがる八幡平(火山)の秋田側に位置し、山中の一軒宿だったが、多様な泉質と豊富な湯量と効能から、本格的湯治場として人気が高く、長期で滞在する湯治客も多い。

温泉の成分 その他
「大噴」(おおぶけ)と呼ばれる湧出口から、pH1.2(日本で一番pHの数値が低い)の強酸性泉(塩酸が主成分)が毎分9,000リットル湧出する。単一の湧出口からの湧出量としては日本一を誇る。大噴の下流側には湯の花を採取する樋が設置されている。※(注意)入浴中に顔をぬぐうと強酸性の湯が眼に入る。飲泉可だが、水で薄めて飲む後で清水で口をすすぐか、ストローを使用して歯に付着しないように飲む
(でないと歯のエナメル質が溶ける恐れあり)など、注意書きには必ず従うこと。特に有名なのが、この温泉と台湾の北投温泉にだけ存在する北投石(ほくとうせき)。温泉地には地熱の高い地獄地帯が存在、岩盤浴が名物である。多くの人がゴザを引いて岩盤浴を行う光景が見られる。

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玉川温泉新玉川温泉の大浴場ではPH1.2の強酸98度の源泉の100%、50%の濃度と、温度の違いで10-12の湯船が設置されており、症状に応じて入り方があるようです。

今回 1時弱を 2回経験しました。 

岩盤浴 および ラジウム浴も有名で 設置されたテントだけでなく あちらの岩陰、こちらの岩陰に
皆さんがじっと 生命の 炎 を燃やしておられた。

たくさんの人、たぶん 1000人近くの方が 硫化水素の蒸気のあがる、谷間に寝て 大地からの
エネルギーをもらって 「ガンにおかされた」細胞の 遺伝子情報の修正を行っておられるわけです。
上空から見れば 大地からのエネルギーと、たくさんの人が祈るエネルギーがあいまって、すごい
エネルギーが放出されていると思います。

チベット仏教的に考えると 「トンレン」 を毎日 午前、午後、夜と繰り返し お風呂に入れば
いいのかも! 
この件は このあと 専門家に聞いてみましょう。