パルデンの会

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支那人に国土が買われ、その奥で何がやられているのかわからない北海道、 武漢肺炎でも知事の怪しい情報コントロール、 何が起きているのか?

 

 

 

感染者の情報、北海道が開示拒否 行動ルートも国籍も

2/15(土) 19:22配信

朝日新聞デジタル

 新型コロナウイルスで、海外渡航歴がない人の「二次感染」とみられるケースが北海道内でも発生した。14日、道内在住の男性が道内2人目の感染者と確認され、重症となっている。国内での二次感染が強く疑われるため道内には不安が広がっているが、道は「プライバシーを守るため」などとして国籍や住所、職業など感染経路につながる情報の開示を拒んでいる。

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 鈴木直道知事は14日の緊急対策本部会議で、道民の安心を優先項目の一つに掲げ「的確な情報発信が必要」と述べた。しかし、実際の発表では、情報の開示を拒む道の姿勢が目立った。

朝日新聞社

 

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 朗報もあります!!

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回復した人の血液に抗体か 中国で患者へ試験的投与

2/15(土) 0:05配信

テレ朝 news

All Nippon NewsNetwork(ANN)

 中国では新型コロナウイルスの感染から回復した人の血液に治療に有効な抗体が含まれているとして、その血液をもとに作られた薬を患者へ試験的に投与しています。

 中国国営の医薬品メーカーは、感染から回復した人の血液中の「血しょう」をもとに作られた薬を重症患者10人以上に投与したところ、明らかな回復傾向が見られたと発表しました。投与された患者には、24時間以内にウイルスの減少や炎症が軽くなるなどの効果が見られ、体内に抗体が作られたと考えられています。感染が広がる武漢がある湖北省では医療機関などが回復した人に血液の提供を求めていて、現地では献血が行われています。