パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

あなたはお隣の大きな国をどう思っていますか? 私は恐ろしい国だと思い、決して近づきたくない国だが、長年ウイグルに広がるタクラマカン砂漠に沿って古い仏教の跡を訪ねる準備をしていた。 現在その地域ではウイグル人の生活は全て共産党政府に壊され悲しみが漂う地域になってしまった。

恐ろしいのは 自分たちの心の中まで 支那人が入ってきて 彼らの意のままに 我々の生活までコントロールしようとすることが 我々日本人の中にいる親日家や、在日中国留学生や、南北朝鮮人を通じて行われている事がわかってきた。

本来ならそれを暴かなければならないマスコミが実は反日の徒として支那共産党の手先となって、日本人の洗脳を行っているのが現実である。

日本マスコミがかくす 現代中国の 恐ろしい真実

武漢ウイルスが見つかり、

人感染が始まったことを中国共産党政府は、自国民だけではなく全人類に隠した。   隠しただけではなく春節で多くの武漢肺炎感染者が国内・外旅行に出ることが、推測されても止めることなく、  全世界に武漢肺炎をばら撒いて、全人類の破滅を画策したかもしれない。現在ウイルスが漏れ出したという 武漢の研究所関係者が欧米に亡命し、その詳細は近日欧米の政府の公聴会等で話されるときが来るだろう。 中国共産党は「嘘」と言いながら 「発生は欧米」と話をそらせるだろう。 現在中国国内に 隠され閉じこめられたウイルス事件の詳細は意外と別の切口で見つかる場合もある。武漢では昨年の夏すぎて秋口から武漢周辺病院で大勢の人間が車で集まっている事が衛星写真で確認されているようだ。 そして武漢P4施設の周辺でも、ある一定の時期に(上記)すべての 携帯電話とネットアクセスが遮断された事が判明している。

 

武漢肺炎で肺が損傷し、

完全に呼吸ができない中国人が生体臓器移植を受け成功したことが、マスコミに流された。

中国では30年くらい前から「良心の囚人」と呼ばれる反政府運動家や法輪功修練者やチベット仏教徒、ウイグル人を含んだイスラム教徒、キリスト教徒やそれらの無罪を得るために働く弁護士や支援者を逮捕して、彼らの健康な体から生きたまま臓器を盗み、有料で共産党幹部や金持ちの共産党員、外国人に対して<悍ましい高額の臓器移植ビジネス>が行われている。日本ではほとんど行われない移植手術を待てない多くの日本人が海を渡り 金を払って<良心の囚人>を生かしたまま臓器を摘出し、移植手術を受けて帰国する『移植ビジネス』を構成している。現在アジアの日本以外の先進国では 海外での臓器移植は法律で禁止されるようになった。しかし日本では議員からも医療界からも法律作成の話は強く上がっていない。 関係者の人々の多くが中国に関係しているために 中国共産党にたてつく法律は敢えて目をつむっているのが日本の国会,マスコミの実体である。

『良心の囚人』の中に

たくさんのウイグル人がいる。アメリカがアルカイダをテロと認定し、世界中で逮捕や殺害を行ったイスラム教徒の民族である。共産党国家成立以前からウイグル人の国『東トルキスタン』はチベット同様独立しており、中国共産党成立以降 占領から独立を望む運動は続いてきた。アルカイダ以降 中国共産党は世界的なテロ組織撲滅と称してイスラム教徒や、イスラム文化イスラム文明を否定するために弾圧を始め、この数年はISにウイグル人を参加させないと言う口実で、300万人のウイグル人強制収容所に押し込めて、職業訓練・教育と称して、洗脳を始めた。 農民から先生から医師や技術者にまで職業訓練????

コロナウイルス以後、沿海部で働く人間が減ったために、共産党は収容所で洗脳完了したウイグル人の男女を沿海部に送り、国営産業の活動を止めないために、奴隷同様な扱いで工場に送りこんでいる。 ウイグル全土では家族がバラバラになり、子供は孤児院に送られ、家庭には中国人(漢人)が調査と称して寝泊りを続け、ウイグル人との性的な関係を求める非常識な体制が続いている。 <民族浄化>の最たるものは、若いウイグル女性を漢人の結婚相手として強制的に結婚をさせている事であり、モスクを取り壊し、市場を廃止、墓地を勝手に改葬し、ウイグル語、イスラム教という民族の核心を根絶やしに、ウイグル人チベット人と同様、過去のものとしようとしている。

香港は19世紀に英国との争いで

イギリスに取られたが、1国2制度という新しい政治体制で返還されるまで、中国共産党支配下ではなく 自由主義経済と政治体制で欧米並みの社会を構築してきた。1国2制度は返還後もあと数十年続くはずが、習金(近)平の独断で 香港を真の中国に組み入れようと昨年から大きく動き始めた。

それに対して香港人は 学生を中心に<1国2制度を守れの運動>は昨年春から始まり、デモには100万人以上の香港在住の香港人が参加した。 デモは収まることなく逆に、警官や武装警官の暴力がますますひどくなり、噂では400人以上が闇で死亡し1万人以上の香港人が逮捕され、中国国内に移送されたと言われている。取り調べではなく、中国国内の強制収容所に理由もなく送られている現状が今の香港に起きている。コロナ騒ぎの後、習金平政権はデモ禁止や逮捕など 香港人から自由を取り上げて、ウイグル人のように 反対する者を香港から消す・・<香港人浄化>作業を始めた。暴力警官も3年後全員解雇され、広東州からの警官に代わる。日本ではデモ隊が暴れたとのマスコミ報道であるが、実際は警官や人民解放軍がデモ隊に紛れ放火や破壊を行ったり、デモ支援者を襲ったり、地下鉄列車内でデモに出るかどうか不明な乗客に暴力を振るった、不法な独裁政権下の謀略黒警察、武装警察が実情。先進国ではありえない事だが、沢山の若い女性や男性が連行され性的な被害を受けているという事も聞こえている。『警察が暴力や混乱を引き起こしている』が実情。自由を守るため、アメリカは法律を作って支援したが 日本は習金平の顔色を窺って、嘘と暴力は許さない等の大きな政治的対応は行われていない。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

中国が“豪たたき”に出たが、豪にも決定的“武器”がある

 

https://www.wowkorea.jp/news/korea/2020/0612/10261469.html  より引用

配信

WoW!Korea

中国は“豪たたき”に熱を上げている中、オーストラリア産の“鉄鉱石”の輸入を止めることはできずにいる(提供:wowkorea.jp)

中国は、オーストラリア産の牛肉に報復関税をかけることに続いて、オーストラリアへの旅行・留学を事実上禁止するなど、“豪たたき”に熱を上げている中、オーストラリア産の“鉄鉱石”の輸入を止めることはできずにいる。 【もっと大きな写真を見る】 オーストラリアは、新型コロナウイルス感染症の中国責任論を主張してきた米国に同調し始めからことで両国の関係がきしみ始めた。またオーストラリアが新型コロナの発生地に対する国際的な調査を要求したことで、中国政府は“経済報復”に出た。 11日(現地時間)米国のニュース専門放送局であるCNBCによると、最近“豪たたき”に出た中国がオーストラリア産鉄鉱石の購入だけには報復措置をとれないでいるとみられる。中国は世界最大の鉄鉱石の消費国であるためである。 オーストラリアは、世界最大の鉄鉱石の生産国であり輸出国である。オーストラリアは昨年、世界全体の海底鉄鉱石の60%を占めている。 専門家は「中国はオーストラリア産鉄鉱石に大きく依存している。中国がオーストラリア産鉄鉱石に対する制約を拡大すれば、中国の鉄鋼生産企業にも大きな打撃を与えることになる」と語った。

Copyrights(C) News1 wowkorea.jp

 

 

 

ビデオ Web コンテンツのタイトル:中国に操られた政治家の末路…【目に見えぬ侵略/本ラインサロン16前編】

f:id:yoshi-osada:20200613194610p:plain

ビデオ Web コンテンツのタイトル:中国、ハニートラップの手口【目に見えぬ侵略/本ラインサロン16後編】

f:id:yoshi-osada:20200613194535p:plain