パルデンの会

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ETAC 日本語版@中国での臓器移植濫用停止 国際ネットワーク より  連載コラム第9回 「人権弾圧を制するマグニツキー法」が掲載されました。

 

臓器狩り──中国・民衆法廷

第9回

人権弾圧を制するマグニツキー法

 マタス人権弁護士の証言

 2018年12月の第1回公聴会の最初の証言者がカナダのデービッド・マタス弁護士だった。先回の第8回コラムで紹介したように、英語圏での主要な調査者の一人である。カナダに保護を求める難民申請者の仕事を主としており、中国での法輪功の迫害については仕事柄、以前から認識していたので、法輪功学習者からの臓器収奪疑惑の調査依頼を2006年に引き受けたという経緯がある。

(続きは下記ブログより)

人権弾圧を制するマグニツキー法|集広舎

https://shukousha.com/column/tsuruta/8754/