今週トランプ政権の続投か？の大統領選挙がある。選挙まじかに前回の民主党の犯してきた国家的犯罪や金にまみれた実体があぶりだされ、政権交代後それを隠すためにマスコミを動員して トランプ政権に民主党の罪をなすりつけ、有りもしないトランプのロシア疑獄をでっち上げ、対中国に対しては国を売り渡すような数々の疑獄事件を オバマとバイデンとヒラリーは行ってきた。
同じような事 安倍政権に執拗に マスコミが野党の尻馬に乗って日本の危機である 新型コロナ危機や 北朝鮮危機や 尖閣列島への中国の不法侵入という 中国共産党の経済・武力進出をそっちのけに、森友、加計学園事件で安倍政権の足を引っ張って動いてきたことと全く似ている。 すなわち全世界的にすべては 中国共産党が本来国内に還元して再投資されるべき金を、米国を含む欧米自由主義国家の変貌と自らの覇権を確実にするため、 アメリカのオバマやクリントン等民主党を金で縛り、全世界のマスコミを宣伝費という金や個人への賄賂と脅しによってコントロールしようとしたこの２０年間があるようである。
日本へも与党や野党にも金と脅しはし掛けられており、日本の学者も、金の力で中国に率先的に新技術研究を捧げてきた情報も出始めた。
しかしながらそれだけの犠牲を払った中国共産党の ガムシャラな政策は 逆に国内での少数民族の民族浄化と国民への監視と人権弾圧と共産党内部での闘争という悲劇的な段階を迎え、習金平の新しい方針は 外国との輸出産業の発展ではなく国内経済での発展へと鎖国を含めた、新しい方向転換を決定した。
しかし国民が心に残した新型ウイルスによる家族の死と言う大きな悲しみと、新型ウイルスが流行る原因を作った共産党の情報隠ぺいへのくやしさ、その亡骸をも十分に扱わない政府に対して大きな憤りをいつまでも抑えられないであろう。
中国共産党の終焉は近い！ 食料も十分ではなく、油を輸入するのもままならず、現在四川省でスタートした新型コロナウイルスのあたらしい蔓延を機に 国内での大きな動きが始まるのかも！！！！！
〈インタビュー〉民主党が画策したトランプの「ロシア疑惑」スキャンダルはいつ始まったのか？『フォールアウト』著者が「スパイ・ゲート」の全容を明かす
