パルデンの会

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朝鮮半島の基本的な問題は歴史よりも 心にあるようだ。 自然には人より大きなものがあり それを神と呼んだり、自然と呼ぶ。それらを敬えば怒りも起きない。教育ではなく信じる者のない悲しさかも!!

「土下座しろ」 店のポストに”チラシ挿入”した70代女性に激怒、美容室オーナーが物議=韓国

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「土下座しろ」 店のポストに”チラシ挿入”した70代女性に激怒、美容室オーナーが物議=韓国(画像提供:wowkorea)

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慰安婦少女像の前で土下座する安倍元首相「永遠の贖罪」像、日本で展示会を検討=韓国の植物園長
「少女像の前で土下座する安倍元首相」像、東京で展示会を検討=韓国平昌の私立植物園長(画像提供:wowkorea)

「少女像の前で土下座する安倍元首相」像、東京で展示会を検討=韓国平昌の私立植物園長(画像提供:wowkorea)

 
昨年7月、韓国で公開され日韓関係の新たな火種となった「永遠の贖罪」像。これを日本の東京で展示する案を韓国・ピョンチャン(平昌)の私立植物園長が検討していることがわかった。

 この像は、旧日本軍の慰安婦を象徴する少女像の前で安倍首相と見られる男性が土下座する構成で、平昌の私立植物園「韓国自生植物園」に設置されている。

 同植物園のキム・チャンリョル園長は「東京で像の展示を検討している」とし、「現在、日本側の後援者を探している」と述べた。なお、具体的な案が固まった場合には「平昌から東京に像を運ぶ計画」としている。

 一方、キム園長は昨年7月、この象が日韓の新たな火種と報道された時、「世論が激しくなり、今回の『永遠の贖罪』銅像の除幕式は取りやめになった」と言い、予定されていた除幕式を中止していた。また「銅像を撤去するほうがいいという意見が出ている」とも話していた。

 当時、「私の私有地に設置された銅像で、誰でも見られるように開放してそのまま展示する」と強調していたキム園長は「ユン・ミヒャン(尹美香:慰安婦市民運動で国会議員になったが、金銭的な不正が発覚し検察に起訴されている人物)のように、『お金のために銅像を設置した』と誤解され、ストレスを受けている」と話していた。また「わい曲された報道だけを見て悪口を言わず、直接ここへ来て銅像を見て感じてほしい」と述べていた。

 しかし現在、この植物園の入場料は5,000ウォン(約480円)となっている。
2021/06/21 10:43配信  Copyrights(C)wowkorea.jp 4最終更新:2021/07/08 09:27
 
 
日韓論争の「永遠の贖罪」像、土下座の人物は安倍総理なのか?園長が改めて肉声インタビュー
韓国と日本の間で外交問題までに発展している「永遠の贖罪」の銅像(画像提供:news1)

韓国と日本の間で外交問題までに発展している「永遠の贖罪」の銅像(画像提供:news1)

韓国と日本の間で外交問題までに発展している「永遠の贖罪」の銅像
この像を自分が所有する植物園に設置している「平昌自生植物園」のキム・チャンリョル園長が韓国マスコミとインタビューを行った。

今朝(29日)、韓国のCBSはキム園長との電話インタビューを生放送で公開した。次は今回の騒動に関するキム園長の発言である。

キム園長は近況を聞かれると、「昨夜、一睡もできなかった。沢山の電話がかかってくる」と答えた。

像は私費で製作したのかとの質問に対しては、「私のポケットから出してやりました」と答えた。また「それを何処かから支援を受けてやったことだと人々が曲がった解釈をしているので困っている」と付け加えた。

園内に色々な像が展示されているのかとの質問には「合唱団の像、ブタの群れの像など、色々な造形物が展示されている」と答えた。

「平昌自生植物園」のキム・チャンリョル園長(画像提供:news1)

「平昌自生植物園」のキム・チャンリョル園長(画像提供:news1)

「土下座の男性が日本の安倍首相であり、国家元首を侮辱することは外交慣例に反するとの意見がある。安倍首相なのか」との質問もあった。

これに対しては、「いいえ、安倍(首相)であってほしいとの発言はしました」、「責任を負うことができる人が謝罪してほしい」、「安倍だとしても仕方がない」と答えた。

また、「安倍が謝罪するならば安倍だし、その次に誰かが謝罪するならば、その方にもなれるし」、「(土下座の人物は)謝罪する誰かであり、安倍を指しているということではありません」、「なぜならば、もうすぐ(首相を)やめる人でしょう?」、「その人(安倍首相)を形状にしたら、作品にならなくなると思います」などの発言もした。

8月10日に予定されていた除幕式が延期されたようだと質問されると、「除幕式は取消した」と答えた。

韓国と日本の間で外交問題までに発展している「永遠の贖罪」の銅像(画像提供:news1)

韓国と日本の間で外交問題までに発展している「永遠の贖罪」の銅像(画像提供:news1)

の後、「像を片づけるつもりはない」、「我が家の庭に立てたものを、隣の家で何か言うからと倉庫に入れることもできないだろうし」、「来る人は、見ることができるし、一緒に写真も撮ることも出来る」と答えた。

最後には「個人の考えを作品化したこと、それ以上でも以下でもない」、「問題になることを望んではいません」と言い、インタビューが終了した。

2020/07/29 12:01配信  Copyrights(C)wowkorea.jp 5最終更新:2020/07/29 14:10