パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

「常識に還れ」と呼びかけているに過ぎない。  主権国家にはそれぞれが歴史と伝統、言語を基軸とする文化があり、生活の隅々に、人々の立ち居振る舞い、礼儀作法に染みこんでいる。

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 「宮崎正弘の国際情勢解題」 
     令和七年(2025年)1月27日(月曜日)
        通巻第8622号  <前日発行>
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イーロン・マスク、今度はドイツ総選挙に口先介入
「AfDを支持する」とオンラインで選挙キャンペーンに加わった
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 「常識に還れ」と呼びかけているに過ぎない。
 主権国家にはそれぞれが歴史と伝統、言語を基軸とする文化があり、生活の隅々に、人々の立ち居振る舞い、礼儀作法に染みこんでいる。
このような「伝統的な文化の基本をおろそかにしたグローバリズムは意味が無い」という訴えは正論ではないのか。

 2025年1月25日、イーロン・マスクはドイツ東部ハレで行われたドイツ連邦議会選挙のイベントにオンラインで登場し、「AfD」(ドイツのための選択肢)への支持を表明した。マスクはアリス・ヴァイデルAfD党首と競演する形で、生中継で演説し、ドイツ文化の保存とドイツ国民の保護についてつぎのように語った。

「ドイツの文化、ドイツの価値観に誇りを持つことは良いことだ。そして、すべてを薄めてしまうような多文化主義の中でそれを失わないことは良いことだ。子供たちは両親の罪を負うべきではないし、ましてや曽祖父母の罪を負うべきではない。過去の罪悪感に焦点が当てられすぎているが、我々はそれを乗り越える必要がある」

そしてこう付け加えた。「AfDにとても期待している。あなた方は本当にドイツにとっての最大の希望だと思う。ドイツの素晴らしい未来のために戦おう」
 ドイツではメルケル極左政権の残滓をひきづったショルツ政権がすでにレイムダック入りし、日々、保守政党の支持率が高まっている。同日のベルリン集会には十万人が集まった。
ショルツ与党は二月の総選挙で、「独版カマラ・ハリス役」を演じることになりそうだ。AfDは、日本で言えば参政党、保守党、維新を足した保守勢力の三倍ほどの影響力があるとみてよく、地方選挙で躍進を繰り返してきた。つぎは第一党になるか、どうか。
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