パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

記者会見での発言が嘘だった真実を聞くと、やはり半島人の支援を受けると、嘘をつくことに葛藤は無くなり、どんどん嘘が出てくる、これが資質の無い人間の嘘である。

もう 兵庫県庁内には自浄の努力は見えない、早急な司直の対応が望まれる

 

 

 

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告発者の私的情報漏洩、斎藤知事給与カット条例案提出意向 「指示していない」と再度否定

会見に臨む兵庫県の斎藤元彦知事=28日午後、神戸市中央区

兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑告発文書を作成した元県幹部の私的情報漏洩(ろうえい)問題で、斎藤氏らの指示による漏洩の可能性を指摘した第三者委員会の報告書を受け、斎藤氏は28日の定例記者会見で、自身の給与カットに関する条例案を早ければ6月の県議会定例会に提出する意向を示した。一方で、漏洩の指示については改めて否定した。

問題を巡っては、昨年7月、当時県の総務部長だった井ノ本知明(ちあき)氏が県職員や県議に私的情報を見せて回っていたと週刊誌が報道。県は事実関係の確認などのため、弁護士による第三者委を設置し、今月27日、井ノ本氏が県議3人に漏洩したとする報告書を公表した。第三者委は「知事や元副知事の指示で、情報漏洩を行った可能性が高いと判断せざるを得ない」と結論付け、県はこの報告をもとに井ノ本氏を停職3カ月の懲戒処分とした。

斎藤氏は28日の会見で、漏洩の指示について繰り返し否定。第三者委に結果的に主張が認められなかったことについては、「私が答えたことが伝わっていないということは大変残念だ」とした。

斎藤氏らからの指示を主張した井ノ本氏や、それに沿う供述をした片山安孝元副知事らに対しては、「それぞれの立場でそれぞれの認識を言っているということだと思う」とした上で「自分自身も情報管理を徹底できていなかったという点は責任を感じている」と述べた。