パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

善意、悪意という概念において 我が国の基本はすべて善意から成り立ち、 悪をも許すという概念が昔から国の流れであった。 しかし兵庫県の問題は 知事カンケイシャがすべて悪意で行動するも、法律では裁かれないと高をくくっているのが実体

日本は、古代からお上から一国民に至るまで、すべてが善意が基本で動いてきた国。しかし近年 半島出身者や大陸出身者における帰化状況で、今までの社会の基本概念が取り壊され、日本人が掲げて来た、善意や慈悲と呼ばれる 見返りを要求しない社会概念が取り壊され、その破壊は 国の組織すなわち国政や地方行政、はたまた町内会やマンション管理組合にも広がっている。

日本の司法が日本人の性善説を基本としている故、性悪説から来る海外の法整備とのギャップが生じてきているように思われる。兵庫県で起きているのは 知事そのものが自ら悪意でもって、すべての行政を指示している恐れがあるのだ。

 

 

 

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