パルデンの会

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悪代官が裁く!!<ウイグル暴動>「国家分裂扇動罪」などで近く起訴か

またまた中国共産党少数民族を全世界衆知の元で「民主主義での法的処置」で裁こうとしている。現在行われている事は ナチスソ連そのままではないのか?世界大戦前のナチス、大戦後のソ連の過ちは、歴史が証明している。我々の社会は 「南京xx、満州靖国xxエtc」を唱える前にこの中国共産党の暴走、暴挙、騙し、非人道性を止めなくてはならない

ウイグル暴動>「国家分裂扇動罪」などで近く起訴か
―中国モバイル版URL : http://rchina.jp/article/33544.html 
2009年7月17日、新疆ウイグル自治区の司法関係者はウルムチ市内で5日に発生した暴動で拘束された容疑者に対し、「国家安全危害罪」「公共安全危害罪」など5つの法律に違反していると述べた。新華網が伝えた。 
新疆ウイグル自治区党委員会副秘書長で新疆法学会副会長の郭永輝(グオ・ヨンホイ)氏は、「暴徒による殴打、破壊、略奪、焼き打ちなどの行為は、 『国家安全危害罪』『公共安全危害罪』『社会管理秩序妨害罪』など5つの法律に違反している」と述べた。新疆弁護士協会の桑雲(サン・ユン)副会長も、 「具体的な罪名は、国家分裂煽動罪、武装暴動罪、放火罪、殺人罪など20項目に及ぶ」と指摘した。 
同自治区の警察当局は暴動に参加した容疑者を拘束、取り調べも行われた。同自治区人民検察院の呂洪涛(リュー・ホンタオ)副検察長は「検察機関は法に基づいて暴動の参加者に対し、出来るだけ早く起訴手続きを始めたい」と話している。(翻訳・編集/NN) 
2009-07-19 12:21:53 配信
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