パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

「聖地チベット展」の期間中、チベットに関連する講演会をシリーズで開催

チベット運動の 本体 がすこし遅かったですが動き始めたようです。上野の森美術館の「目と鼻」の先の東京都美術館です 200名という数に限りがありそうですね。逆に本編のほうの「講演会」はどうなんでしょうか?ゲリラ的講演会はあるんでしょうか?



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東京・上野の森美術館で開催される「聖地チベット展」に合わせて、チベットの芸術文化とチベット問題にフォーカスした講演会を開催します。
美術館で展示されている、いまは中国政府の管理下にあるチベットの仏様たちや宝物は、どのような歴史を背負って、はるばる日本までお越しになったのか--。
「いまの」チベットを知る人たちが集い、「美術館の展示では足りない、本当のチベット」をお伝えします。上野の森美術館に訪れる前に、訪れた後に、ぜひ足をお運びください。
第1回 9月19日 開催決定
講 演
ポタラ宮ダライ・ラマ
~近現代の歴史のなかで~
田崎國彦氏(東洋大学東洋学研究所客員研究員)  
ゲスト
ラクパ・ツォコ氏(ダライ・ラマ日本代表部代表)  
日 時 2009年9月19日(土) 14:00~16:00
会 場
東京都美術館 東京都台東区上野公園8-36  
入場料 無料
定 員
200名(先着順)  
イベントについて
8000メートル級のヒマラヤの山々に抱かれ、古代より牧畜と農業を中心に独特の歴史と文化を積み重ねて来たチベットの人々。
厳しい自然と対峙し、暮らしていくための精神的な糧として、チベット仏教を中心に文化が育まれ、現在まで受け継がれてきました。
チベットの仏像、仏画、経典は私たちにとって素晴らしい美術品であるとともに、チベットの人々にとっては尊い信仰の対象です。
タンカ、マニ車、タルチョといった生活に結びついた仏具、経典のために花開いたカリグラフィー、ダムニェンを始めとした音楽、舞踊‥‥。
上野の森美術館「聖地チベット展」を訪れる皆さまに、豊かなチベットの芸術やチベットの本当の姿を伝えたいという思いから、「いまの」チベットを知るエキスパート、日本に住むチベット人が集い、「チベット芸術フォーラム」が始まりました。
「聖地チベット展」の期間中、チベットに関連する講演会をシリーズで開催いたします。
ぜひご参加ください。