パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

草の根で チベット問題を わが身に置き換えて考えてみましょう

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みんながブログで 納得いかない事を発信しましょう。

ー中国が弾圧を繰り返し、破壊を続けたチベットの「戦利仏教美術」を展示物として持ち込むアクドサ

ダライ・ラマの肖像だけでなく 建国50年間の 歴史を伏せる、巧妙さ

ー福岡では仏教会を巻き込み、はたまた札幌でも繰り返した教育委員会の抱き込み 詐欺的手法

ー「チベット人」は中国には存在しないと言わす、マスコミ朝日新聞、TBSの ずれた記者魂

ー日曜放送「世界遺産」においてポタラ宮の映像が欲しいが故 中国に良心を売り渡したTBSと
 それを 提供する SONY 馬鹿さ加減

ー今回の展示 仏像 タンカ 曼荼羅 の類は 迫害された 僧、尼僧、庶民たちの 拷問や死を
 踏みつけて 仏具にある「魂」さえも抜かずに 持ち込まれているとのこと。現在行われている
 上野では 毛髪塔にお祀りされている天海僧正の魂と 仏像の「魂」が合体しておおきな影響を
 与え始めていると聞きます。 かなりの感受性の強い方が 入館後間もなく 出館を余儀なくされ
 天海僧正の毛髪塔に救いをお求めになられております。その力はどんどん大きくなっているようです。
 それは 入館者の方の「 祈る 」という行為が 仏像に 共鳴しているとか仰っている方も
 おられるそうです

ー法王事務所代表部もこの 展示会に 公式見解をやっと出しました。
 http://www.tibethouse.jp/news_release/2009/090928_appeal.html
 本来なら3月の福岡で出すべき 見解がこの東京で出されたことは、今までの入場者たちに
 「 人間として 良い物が残る 展示会 ではなかったこと」がわかり 公式見解を
 出したものでしょう。 この見解を どんどん 発信しましょう。

ちなみに抗議活動には 何も用意する必要はありません、美術館前で旗をあげたり 音楽をかけている人たちに 声をかけて ください。プラカード、チラシ、は 手品のように 現われて来ると思います。
========お待ちしております=======