パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

平和を享受する人間としての 義務


中国に蹂躙されている 『チベット自治区』ならびに甘粛省四川省青海省チベット族(人)
区域では 蹂躙されているといえ 人々の助け合いと チベット仏教の教えに支えられて、
しっかりと チベット人の力を蓄えています。
チベット人は 漢人に対しては 『怒りの心』 がありますが チベット仏教では『中国共産党中華人民共和国を憎み 中国人は憎まず』の心を教えています。


同じアジアの国にありながら北朝鮮は 同じ国の、同じ民族が、同じ民族を蹂躙し
生きながらえています。
北朝鮮には  主人と 奴隷としか存在しないのです。
民衆には希望も無く 食べる事、明日生きる事を考えるだけで、毎日
沢山 死んで行っています。

どちらが良いのか、どちらが悪いとかの比較は出来ません。
我々が 平和と思って過ごしている 裏には 我々がやらなければならない事が
あることを! 

これは平和を享受する人間としての
義務なのです。 




 http://asiapress.org/apn/image/201010250000000view.jpg

「16歳です」。撮影者の問いにそう答えた女子中学生。身なりからコチェビ(ホームレス)
ではなさそうだが、ひどい痩せようだ。2008年8月 黄海南道の海州(ヘジュ)市にて
シム・ウィチョン撮影 (C)アジアプレス

「可愛そうだから 民衆への支援」という 基本的な考えが、実際はすべて 「金親子政権」に吸い込まれる現実はこんな寂しい事はない。
民衆がお腹が減る中で、「米の援助もいらないー援助はすべて政権、兵士のお腹に入る」
といっている事を 今まで 中国共産党や 北朝鮮政権に支援してきた 左翼人権主義者すなわち 社民党民主党はよく 目を開けて現実を見るべきである。