パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

やはり 三号機の爆発は 『核爆発』であったようだ。 誰が隠した?

 
まずこの ビデオ(U-TUBE)をご覧になってください。
 
 
 
 
 
ガンダーセン(Arnie Gundersen)博士 3号機は核爆発(核燃料の­反応)だった
 
核容器の破壊は免れたが、3号のMOXの燃料棒が粉々になって空に飛び散ったわけだ。
いわゆるプルトニュームを核実験もせずに世界中に放出したわけである。
米軍の艦船がこの時期とどう重なるか、非常に気になる。もちろん米軍は当初から飛行機で空気採取をしていると聞くが。
政府が ピースボートの採水を断ったのもこの辺に理由があるのかも。
東電は自分達が犯したことも理解できずに役員の報酬カット20%、本当に役員は何が起きているか理解できていないのかも。
 
宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
     平成23年(2011)5月7日(土曜日)
     通巻第3320号  連休明け特大号
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より転載 

読者の声2)注目すべき動きがふたつあります。
ひとつは菅首相への政治資金規正法違反での告発状が東京地方検察庁に提出されたことです。菅首相罷免への動きはいくつかありますがいずれも決め手に欠きます。しかし、これが実現すれば決定的な効果を持ちます。
検察庁が同扱うか不明ですが、首相が検察庁へ圧力をかけるのを民主党の一部が阻止すれば実現への道が開かれる可能性があります。これ以外で有効性がある唯一の方策は、2年3ヶ月待つことです。
いまひとつは、福島第一原子力発電所第三号炉の爆発は核連鎖反応が原因ではないかという説を核エネルギーの専門家でいっている人がいます。
http://www.youtube.com/watch?v=_1DjDc6FnhM
もしその仮説が正しければ、爆発直後クセノンが検出されたはずであるということです。米軍機が爆発直後上空を飛んでいたのはクセノンが出たか確認するためだったのかも知れません。この仮説が正しければ、高濃度かつ大量のウラン235ないしプルトニウムがなくても核爆発を起こしうるということになります。この状況を意図的人工的に引き起こすことも不可能ではありません。ただし以前に私が書いた方法とは多少異なります。
(ST生、千葉)