実質 拉致手先となった朝鮮総連や 朝鮮学校が存在し、その学校運営の補助金が
神奈川県から支払われ、内実その金が 総連を経由して 北朝鮮に還元されている、
拉致をした人間に 今も 餌と媚を送り続ける 左の思想家達がこのHPの裏に
たくさんいる事を 知ってください。
その1
拉致問題を風化させない取組み
印刷用ページを表示する 掲載日:2011年5月26日更新
拉致問題を風化させない取組み
http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/image/13284.jpg 県では、北朝鮮当局による拉致事件が一刻も早く解決されることを願い、「拉致被害者・家族義援金委員会」が行う義援金募集活動などに協力を行うとともに、全国知事会などを通じ全国の都道府県の総意としての要望を国に提出するなど、拉致問題を風化させない取組みを行っています。
http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/image/13284.jpg なお、「拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する法律」(PDFファイル) が平成18年6月16日に成立、同年6月23日に公布・施行され、毎年12月10日から同月16日までが「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」と定められました。県では、こうした法律の施行も踏まえながら、引き続き拉致問題に関する県民世論が高まるよう努めてまいります。
北朝鮮人権侵害問題啓発週間を中心とした催し(平成22年度)
拉致被害者家族から寄せられたメッセージパネル等の掲示等
日程・場所
- 県機関
(1)平成22年12月1日~12月28日
県庁新庁舎1階及び第2分庁舎1階県政情報センター(2)平成22年12月10日~12月16日
場所:かながわ県民センター内及び川崎県民センター内、各地域県政総合センター内(横須賀三浦地域、県央地域(厚木合同庁舎、高相合同庁舎)、湘南地域(平塚合同庁舎)、足柄上地域、西湘地域 - 市町村
川崎市、平塚市、鎌倉市、藤沢市、小田原市、茅ヶ崎市、厚木市、海老名市、座間市、南足柄市、綾瀬市、寒川町、中井町、山北町、真鶴町 (市町村掲載場所及び掲載期間について)
※各施設の展示スペースの関係により、掲載期間が前後する場合があります。
内容
- 横田滋、早紀江夫妻(拉致被害者・横田めぐみさんのご両親)及び飯塚繁雄氏(拉致被害者・田口八重子さんの兄、家族会代表)から寄せられたメッセージパネル等の掲示
(下記の画像をクリックするとパネルをPDF版でご覧になれます。左から、「横田滋・早紀江夫妻からのメッセージ(PDF:352KB)」「飯塚繁雄氏からのメッセージ(PDF:432KB)」「北朝鮮人権問題啓発週間(PDF:124KB)」)
http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/image/13285.jpg http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/image/13286.jpg http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/image/13287.jpg - ブルーリボン及びチラシの配布
- 拉致被害者・家族義援金委員会のパンレット及び郵便振替用紙(手数料不要)の配布
懸垂幕の掲出
拉致問題の早期解決の願いを込めた懸垂幕を掲出します。
- 掲出期間:平成22年12月1日~12月28日
- 掲出場所:かながわ県民センター
ブルーリボン運動への協力について
http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/image/13288.jpg 県では、北朝鮮に拉致された被害者のご家族のお気持ちと、拉致事件の一刻も早い解決を求める多くの県民の気持ちが一つにつながっていくことを願い、下記の県内10箇所でブルーリボンとブルーリボン運動のチラシを配布しています。
拉致被害者・家族義援金委員会が行う義援金募集活動への協力について
県では、北朝鮮当局による拉致事件が風化せずに一刻も早く解決されることを願い、「拉致被害者・家族義援金委員会」(平成15年10月1日設置)が行う拉致被害者とそのご家族を支援する義援金募集活動に協力を行っています。
同委員会のパンレットと郵便振替用紙(手数料不要)は、下記の県内10箇所で配布しています。
義援金の募金をご希望の方は、お近くの郵便局から郵便振替により、パンフレットに記載されている口座に送金をお願いします。
県庁第二分庁舎1階の県政情報センター、県庁新庁舎1階案内カウンター、かながわ県民センター、川崎県民センター県政情報コーナー内及び各地域県政総合センター県政情報コーナー内(横須賀三浦地域、県央地域(厚木合同庁舎、高相合同庁舎)、湘南地域(平塚合同庁舎)、足柄上地域、西湘地域))
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