パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

「セシウムさん」作成者を解雇 だけで済まされるのか?

NHKの偽情報番組や フジテレビの偏向放送や フジテレビやNHKにデモ隊が 数千人 1万人近く
抗議集まっていることさえ 伝えない日本の新聞 テレビなどマスコミ各社。

今回の引き金になった 東海テレビの下請けの 50歳の担当者が解雇されたが
彼がどのような学校を出て、どのようにマスコミに入っていたかもう少し 個人情報でもあるが
インターネットで探る必要がある。
マスコミ陣と呼ばれて 放送局、下請け、新聞社に就職している人間の奥のほうに
創価学会の戦略があるように私はおもう。 

中国や韓国を含めた在日の影を見る人もあるが
私は 学会のつながりで 多くの人が マスコミ各方面に就職しているという現実がある。

基本は ジリ貧の新聞社に対して 印刷を頼む お金!!
広告を頼む お金!!  冠イベントや 冠番組をやることお構いなし!!
それを 足がかりに 金の絡んだ 人事や 雇用が発生していないか もっと調べる必要がある
学会関係者が 日本を思い 将来像をしっかりと抑えているならば問題はないが、
単に 池田盲従では何もできないし、逆に 中国や朝鮮に日本がとられるような状況に
なってしまう。  

大震災以後の日本人の 生き方 もうすこし賢くなりたい。

セシウムさん」作成者を解雇 東海テレビ社長、謝罪

産経新聞 8月30日(火)11時10分配信
東海テレビ放送名古屋市)は30日、情報番組で岩手県産米のプレゼント当選者を「セシウムさん」などと不適切なテロップで表示した問題について検証する番組「ぴーかんテレビ不適切放送 ~なぜ私たちは間違いを犯したのか~」を愛知、三重、岐阜の3県で放送した。

番組は午前9時55分から約1時間、CMなしで放送。冒頭、浅野碩也社長は「岩手県をはじめとする全国の農業関係者や、必死に復興に取り組む被災地、視聴者のみなさまに深くおわびを申し上げる。言い訳のしようのない過ちを犯し、深く反省している」と謝罪。テロップを作成した外部スタッフが、所属会社から懲戒解雇されたことを明らかにした。

同番組が打ち切られた3県で放送されたが、東日本大震災の被災地を含めた全国で視聴できるよう放送終了後から約2週間、ホームページでも映像を配信する。

同局ではこの問題を受け、上智大の音好宏教授(メディア論)らで構成する検証委員会を設置。浅野社長ら関係者8人の処分を行っている。