パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

10/15 また 四川省ンガバで 焼身抗議 発生

Phayul20111015日土曜日13:23]より転載

Calling for 'complete independence for Tibet', another Tibetan self immolates (Updated)
チベットのための完全な独立』を要求して チベットの自己犠牲がもう一件発生8人目


Phayul20111015日土曜日13:23

イメージ 1
ノルブDamdul(自身が20111015日に『チベットのための完全な独立』を要求して犠牲にしたKirti Monasteryの元僧侶)のファイル写真。ノルブDamdulがまだ僧侶であたとき、この写真は2009年に撮られました。


 DHARAMSHALA1015日に:チベットに関して中国の規則に抗議して今日東部チベット混乱したNgaba地域で自己犠牲した別のチベット人

事件は、現地時間11.50ごろ発生です。

NgabaKirti Monasteryの元僧侶である19位の個人はノルブDamdulと言われています。ノルブDamdul焼身抗議Ngabaの中心部で行なったと Kirti Monasteryの亡命ベースは目撃者を引合いに出しました。
「炎でのみ込まれて、ノルブDamdulは『チベットのための完全なIndependence』を要求しているスローガンを上げました、そして、『主のHolinessチベットダライ・ラマを返してください』」と、消息筋は言いました。

ノルブDamdul炎を消した現場に、中国の保安要員は到着し彼を殴り始めました。
「中国の保安要員が彼を小型車に投げ込んだときは 彼が彼の体がひどく火傷されたがしっかりしていた」と、目撃者は語ったと伝えられました。
現在、ノルブDamdulの所在情報がありません。
事件の結果、チベット人現場に集まり始めたと、消息筋は言いました、しかし、武装した中国の保安要員の大きな派遣団は到着して、群衆を分散させました。
「集められたチベット人は保安要員によって銃によりですぐに分散しました、そして、Ngaba地区大通りはすぐにふさがれました」と、目撃者は言いました。
2人のチベット人KhayingChoephel(その人はチベットに関して中国の規則に抗議して107日に彼らの体をたいまつで焼きました)は、厳しい警護監視中で中国の政府病院で後で他界しました。
チベットの中国政府の抑圧的な政策に対する平和的な抗議のこの最新の事件は、今年だけに自己犠牲8人にものぼりました
世 界的なキャンペーンは チベット亡命政権いろいろなチベットNGOと支援グルー プによって、Ngaba Kirti 寺院からその軍隊を引っ込めて、地域でその抑圧的な政策を取り消すために圧力を中国に与えるため現在進行中です。
今年始め3月の修道士Phuntsog自己犠牲から、中国当局Kirti Monastery押さえ地域でおよそ50,000人の保安要員を展開しました。
軍の取り締まりが始まった時から、Kirti寺院からの300人以上の修道士はまだ行方不明のままです