「観光客」を増やすため、
かわいいから、
上野公園周辺のビジネスの向上や日本の経済向上のため、
違います! ワシントン条にある絶滅危惧種です。自然に種族を増やす事が難しいから 人が手を貸して
種をまもり、子孫を増やす事をしなければならないのです。
お金を中国に払っただけではなく、自らもパンダを増やすのが 一番の目的です。
では 一年のうち「メス」の交尾可能日は 4日/365日
3月24日、25日のパンダの一般への見世物を強行し、本来の目的である
新生パンダを増やす事も上野動物園がやってきたが、
日本国としての 義務感を感じるならば 一般展示をこの時期拒否するくらいしてやって欲しい。
上野のパンダ「リーリー」と「シンシン」 初の交尾確認
交尾のため同居した、雄のリーリー(上)と雌のシンシン=25日、東京・上野動物園
普段は柵越しで別室にいるが25日朝、シンシンが「メエメエ」と「恋鳴き」をしたり、リーリーにお尻を向けたりと求愛行動をみせたため一般公開を中止。夕方に約45分間、運動場で“同居”させたところ交尾を確認した。
3~5月の発情期のうち妊娠可能なのは数日間だけ。少なくとも27日までは公開を止めて様子をみる。ただ、妊娠したかどうかは「生まれるまで分からない」とか。妊娠期間は平均150日。夏から秋にかけ、期待が高まる。
テレビ朝日系(ANN) 3月27日(火)19時23分配信