パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

<拡散希望>8 月 24 日 開演19:00野田雅也写真展&トーク 「MOTHERLAND」 ~Tibet to Fukushima~


ニマの会より下記 イベントの案内が来ています。
どうか拡散お願いします。




野田雅也写真展&トーク 「MOTHERLAND」 ~Tibet to Fukushima~

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フェスティバルFUKUSHIMA! 2012http://www.pj->fukushima.jp/festival/

2012年、今年の『フェスティバルFUKUSHIMA!』は8月15日から26日までの12日間、福島県内のみならず、国内・海外各所での100を超えるフェスティバルの同時多発開催を目指します。フェスと言っても個人で出来るようなささやかなものから、いくつものバンドが出るような大きなフェスまで、音楽以外にも、アート、演劇、映画、ダンス、パフォーマンスといった様々な表現、対話やトークセッション、シンポジウムやスクールまで、形にはこだわりません。


ニマの会も趣旨に賛同し、参加いたします。


野田雅也写真展&トーク 「MOTHERLAND~Tibet to Fukushima~
チベットの核実験と福島の原発事故、その土地に暮らした人間像をお伝えします。テーマは失われた母なる大地です。

2012 年 月 24 日開場18:00  開演19:00

会場名 :ジャズ喫茶 映画館www6.ocn.ne.jp/~eigakan/
会場住所:東京都文京区白山5丁目33-19 都営三田線白山駅A3エレベーター出口正面
電話番号 :03 - 3811 - 8932

写真展 813日~25日(ドリンクオーダーのみでご覧頂けます)
トーク 824日(入場料500円+ワンドリンクオーダをお願いします)

主催:ニマの会

ご予約は「映画館」まで。


1960年代の中国政府によるチベットでの核実験の実態をフォトジャーナリスト・野田雅也の現地取材に基づく豊富な映像・写真で迫ります。また弾圧に対する焼身抗議が続くチベット人達の受難もお伝えできたらと思います。



2011年3月12日に原発周辺取材を始め、翌13日には3km地点の双葉厚生病院で取材した野田雅也の福島レポートもお届けします。ふるさとを追われた飯舘村の人びとや原発事故の被害者を取材しています

のだ・まさや/1974年福岡県生まれ、フォトジャーナリスト。これまでにチベット問題を中心に中国の核実験場やインド洋大津波の被災地、四川大地震などを撮影。東日本大震災後は、福島を中心に原発事故の被害者たちに密着取材している。最近は首相官邸原発再稼動抗議を空撮した。
 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)会員。共著に「戦地に生きる人びと」(集英社新書)、「3•11 メルトダウン」(凱風社)、「TSUNAMI 3•11」(第三書館)など。オンラインPDFマガジン「fotgazet(フォトガゼット)」を編集•発行している。
http://www.fotgazet.com



中国の核実験とは

1960年代初頭に設立した第9学会(北西核兵器研究設計学会)により、核兵器の開発が進められた。1964年10月16日に新疆ウイグル自治区ロプノール湖にて初の核実験が、1967年6月17日には初の水爆実験が行われた。
中国政府はこれまで46回におよぶ核実験を行ったと公式発表しているが、実際は、小規模の実験も含め、同地における核実験は50回以上に及ぶと推定されている。 1980年10月16日に最後の大気圏内核実験が行われ、1996年7月29日に最後の地下核実験が行われた。

http://ameblo.jp/northwestfrontier/entry-11289694497.html

写真展から


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