パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

半島の人たちが 利己的で自分勝手なのはわかる。でもわが国には来てほしくない

 
また半島の人たちの化けの皮がはがれた。 まだまだ欧米と互角には戦えまい! そしてそれは 馬鹿な民族主義を植えつけた戦後の韓国の 偏向教育に他ならない。
従軍慰安婦という大嘘を振りまき、竹島を占領し、彼らが軽蔑する日本へと韓国女子を性風俗の戦士として
何万人も送り込む 韓国人は何だろうか?
同じ様な歴史を歩んだ 台湾との違いはどこから生まれるのだろうか????
 
オリンピックとは 戦争や争いをその時だけはやめて、競技を行うというのが
古代オリンピックの掟である、
オリンピックの期間に 他国の領土にて騒ぎをおこし、
オリンピックの開催地で 政治的なプラカードを振り回すなど、韓国チームには
「痛い」 お仕置きが必要ではないか??????
 

韓国サッカー代表が「独島セレモニー」 日韓戦後に政治的パフォーマンスか

J-CASTニュース 8月11日(土)18時13分配信
 竹島を巡って日韓関係が緊張する中、両国の代表が戦ったロンドン五輪男子サッカーの3位決定戦後、韓国代表選手が「独島(竹島の韓国側名称)は我が領土」というプラカードを掲げていたと韓国メディアが報じ、波紋が広がっている。

 3位決定戦は2012年8月10日行われ、日本は韓国に0対2で敗れ、期待されていた44年ぶりの銅メダルを逃した。

■半裸でプラカード掲げる「感動のセレモニー」

 何かと注目される日韓戦だが、今回は試合当日に韓国の李明博大統領が島根県竹島に上陸。直接スポーツとは関係ないものの、いつも以上の 緊迫感をもって迎えられた試合だった。

 そんな中、試合後に韓国の代表選手が竹島の領有権を主張する政治的パフォーマンスをしていたという情報が飛び込んできた。

 11日までに複数の韓国のネットメディアが報じていて、韓国のパク・ジョンウ選手が上半身裸で、太極旗と一緒に「独島は我が領土」と書かれた紙を掲げる写真を掲載。「この日の試合では選手達のセレモニーも見所だった」「感動のセレモニー」などと紹介している。

 また試合後のインタビュー記事では、ク・ジャチョル選手が2点目を入れたときに「独島は我が領土セレモニー」を しようと考えていたが、「独島が我が領土であるのは当然のことなので、それを表現するのは幼稚だと思った」とし、万歳三唱のパフォーマンスに変えたと語っている。韓国代表には当初から竹島のことが頭の中にあったようだ。

■自民・片山さつき議員、外務省に調査要請

 パク選手が試合後のどのような状況でプラカードを掲げていたのか詳細は不明だが、スポーツを通して平和でよりよい世界を実現していく、という五輪の理念からすると、政治的なパフォーマンスは異質だ。

 2ちゃんねるなどの日本のネットでは「なんであの国の人たちは、スポーツに政治を持ち込むんだろうね。気分悪いわ」 「悔しすぎるこんなやつらにあんな試合して負けるなんて 腹立たしい」といった書き込みが殺到。「IOCFIFAに抗議メール送りました」というものもあった。

 さらに、自民党片山さつき参院議員も11日、ツイッターに「オリンピックサッカー日韓戦は、残念な結果でしたが、韓国チームが独島は我が領土的なプレートを政治的に掲示したかは確認させます」と投稿。その後、外務省アジア局高官に電話し、「サッカー日韓戦韓国側政治利用疑惑」について正式に調査要請したと報告している。