パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

チベットの別の戦い  チベット女性人身売買

今日本は 67年前の戦時中の 韓国人慰安婦問題が 80年代、90年代の一部の左翼の評論家、
マスコミの虚言から政府まで踊らされて ありもしないことをイデオロギーがそれを組み立てて
大きな問題に 洗脳された韓国人を走らせている。
70年以上前で 被害者があっても彼女らを救う手だてはない。

今中国や、北朝鮮チベットウイグルで何がおきているのでしょう。
沢山の 女性の人身売買が起きているのです。
また 中国においては 法輪功 という気功の集団が逆賊として逮捕され数千人の人々が
内臓をとられ、体を標本としてとられている現実があります。

売春がなかったチベットで 観光向け、中国人労働者向け 売春宿がポカラ宮殿が見えるところに
作られて 夜な夜な男性が エイズの怖さもなく 快楽をむさぼっていることなど 誰も伝えない。
またそこには 中国から流れてきた売春婦以外に、お金に身を売るチベット人がいることも
あまり伝わってこない。

2年前 ウイグルで沢山のウイグル人女性が漢人との結婚を前提として 沿岸部への
大量移住労働の話もあった。

今回RFAが チベットでの 女性の人身売買が伝えるが、 中国人民軍が占領しているチベット
中国が我々日本人にいつも言う 「性奴隷」 などいうはなしは実際 チベット自治区の田舎では
起きているのではないでしょうか?
沢山の 尼僧が 性的な暴行を受けたことは衆知であるが、日本ではあまり伝わっていない。
たぶん 日本の女性の活動家は 子供達や年寄りと言う本当に力のないものには 援助をして
その動向には気をもむが、 今子供を生める状況にある一人のチベット女性が 中国人によって
性暴力の蛮行にあっていることに 目をそむけているのかも知れない。
目をそむけずに 目を大きく見開いて 支援をして欲しいと思う。

当方も何かをしたい、
資力もなく 仲間も少ない、 やれることは 目を見開き現状を見、
そして 大衆に伝える事!
「パンダ」で 日中友好など ほざく我が日本人に 本当の中国の姿を伝え 中国下にある
チベットウイグル、モンゴル人に 平和な生活に戻ってもらうだけなのです。





チベットの別の戦い 女性人身売買

2012-08-24 RFAより転載

中国の警察文書は、犠牲者を救い出す努力を示しています。


イメージ 1


AFPこの女性と記事は関係ありません

2012126日に、、南西中国の四川省成都の通りを歩少数民族チベットの女性

チベット自治区72の郡の半数以上が女性の人身売買の問題が起きていると専門家が言ったように、中国当局は昨年チベットから中国の行政区まで女性と子供たちの人身売買事件の大きい上昇を記録しました。
RFAチベットのサービスによって得られる警察報告から肉づけされる統計によると2008年の13件、2009年に3件に比べて、女性と子供たちの人身売買に対する通報は、その前年12から2011年に37までとびぬけて増えました。
今年ここまで報告される4つの通報だけが、ありました。
一つの事件に数人の犠牲者が関係するかもしれないことを示唆した2008-2012の期間の間に、70人の人身売買業者も、レポートによると、逮捕されました。
2008年以降、レポートによると、ほぼ100人の女性と子供たちは「花嫁」または「家庭内召し使い」としてチベットから中国の行政区に取引され2011年だけでは38人の若い女性と子供が人身売買される、レポート(「女性と子供たちの誘拐と人身売買を含んでいる犯罪に関する考察」というタイトルの)は、チベットの主要なラサの公共警備局による内部のメモとして配信されました。メモは日付がないが、2012まで2008年から報告される警察によって発見され、彼らの家に戻された人身売買された85のケースをあげています。
Betrayals of trust
信用の裏切り
レポートで概説される人身売買の被害者を罠にかけるのに用いられる一般の方法は、
仕事またはボーイフレンドを見つける援助の申し出の約束ことからはじまり、 被害者達が深い関係を築いた男性による裏切りがあります
その他の場合では、女性は彼らの家から連れ去られて、売られる前に薬物を投与されたと、レポートにはありました。
大部分の犠牲者はチベットの農村地帯から来て、「文盲」と「学校中途退学者」として警察報告で記述されます。
レポートに網羅される2008-2012の期間の間に、郡レベルの地区犯罪調査チームで働いているラサ警察は、受理した69件の通報から、人身売買67事件を確かめました。
20人身売買グループは特定された、そして、70人の業者は逮捕された。そして、それらの関係者は 66件 の人身売買に直接関係していたと、レポートにはありました。
Modern-day slaves
現代の奴隷
RFAに別話しとして、チベット自治区72郡中45 中国に人身売買取引されているチベットの女性のケースを報告したと、OFFICE Of TIBET台湾調査者Sonam Dorjee言いました。
ラサ、ShigatseDamshungにおける郡と小管区は、これらのケースで沢山の人身売買の事件が発生していると、彼は言いました。
「最初は、Shigatseに来た中国の労働者は、チベットの女の子と結婚して、彼らの両親の願望に対して彼らを中国に連れて行きました」と、Dorjeeは言いました。
後で、これらの花嫁は中国に入るために農村地帯から他のチベットの女性を誘った。そして、彼女らに仕事とより楽しい人生の約束で誘惑する、と、彼は言いました。
「青海[行政区]からの中国の男性は、騙されやすいチベットの女性との関係も築いて、彼らの両親に乏しい金額を支払った後に、一緒に連れて行きました」と、Dorjeeは言いました。
「一度中国に着くと、これらの女性は奴隷状態を強いられて、虐待されます。そして、現代の奴隷としてこき使われて」と、彼は言いました。
「まず最初に、家庭的なヘルパー障害児を持つ初老の中国の男性の『花嫁』であると連れていった人々の、多くは後ほど売春宿に送られました。」
2012年度のパーソンズ・レポートのその人身売買に、中国政府が「人身売買撲滅のための最小限の基準にまったく達していない」と、米国国務省は言いました。
レポートは中国を
人身売買の被害者を保護するために最小限の標準に基準にまったく達していないしかし
守れるように彼ら自身「重要な努力」をしている国という「Tier 2 Watch List」に置きました。