中国政府の 解決方法は、 日本に対する言われなき 反日運動である。
今まで呼び集めていた 日本資本を簡単に 反日ということで捨て去っても 国内の共産党政府に対する反発を防ぐ一番簡単な即効薬であるのだ。
日本人は目を覚まさなければならない。
強い日本を!といよりも 自分自身で 外を見る事。外を理解する事である。自民党にお灸をすえるつもりの 政権がこの3年間に 日本ではなく 中国や韓国・北朝鮮の手先になっている事、を知ったのは 外向きの情報を知らなかったからなのである。
竹島、尖閣、南京事件、従軍慰安婦問題、拉致問題、
すべて 偏向されて 自民党、民主党、公明党、社会党、社民党でいじくりまわされた結果である。
とにかく 衆議院議員選挙の空白に 何が動いているのか注意して欲しい。
中国が大きく動く出す事も無いとは言えない!!!!
中央ユーラシアの視点に立ち、中国の本質を見据えておられる東洋史家の宮脇淳子氏をお迎えし、胡錦濤国家主席の後継者として総書記に選出された習近平氏が率いていくこととなる中国と、いかなる覚悟をもって対峙すべきなのか、ウイグルやモンゴル、チベットにおける蹂躙が日本に対して向けられても何ら不思議ではない現実について、様々な根拠とともに御指摘いただきながら、お話を伺います