パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

尖閣領海内に中国監視船3隻 午後3時50分現在、3隻は領海内にとどまっている。

晦日の日 40年に渡る 似非「 日中友好 」は 中国共産党の 尖閣領有 という蛮行で 終を告げたはずである。
自民党公明党社民党民主党が間違った政治を行ってきたツケが来たのだ。


そしてマスコミも即 日中記者協定を破棄せよ! 
真実の中国を伝えよ!


尖閣領海内に中国監視船3隻 第2次安倍政権発足後初

朝日新聞デジタル 12月31日(月)18時11分配信

 海上保安庁によると、31日午後1時半ごろ、沖縄県尖閣諸島沖で、中国の海洋監視船「海監」2隻が相次いで領海に侵入した。午後3時45分ごろにも、別の海監1隻が領海に入った。中国公船による領海侵入は12月21日以来で、第2次安倍内閣発足後、初めて。

第11管区海上保安本部によると、午後3時50分現在、3隻は領海内にとどまっている。巡視船が無線で退去を求めたが、海監は「釣魚島及び付属の島々は昔から中国固有の領土だ」と中国語で応答した。

外務省の杉山晋輔アジア大洋州局長は中国の韓志強駐日公使に電話で厳重に抗議し、速やかな退去を求めた。