パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

ラサの町が 中国人の馬鹿な 観光スポットに改造される怪 中国人破壊者


チベットの旅行の手記を書くブロッガー、 チベットの旅行の手配を行う旅行社、チベットの美しい映像、伝統を伝えるマスコミ放送局、 チベットで自分たちの暮らしを支えている諸君、あなたたちが 食い物にしている チベットが食えなくなっていることにどう思う!!

トイレがないことを理由に町を壊してトイレを作る、チベット料理がまずいと言って中華レストランを作り、観光客を誘致するといって町を壊して ラサ仏教ディズニーランドを作る中国人たち、 彼らには 過去は金儲けの手段に過ぎないことをなぜ 日本人は 学習してくれないのか? チャンコロは 嘘で固め嘘で楽しむいやしい民族なのだ。
本来は チベット仏教彼らが救われないといけないはず!
破滅だけが残っているのみ!

国連がお墨付きを与えているのだ!


日本人の底力は素晴らしいものがあるはず、チベットに関してもっとアクションを!! 似非芸術家、似非宗教家、は金儲けに走っていることを知ってほしい。


あなたは連休の
チベットフェスティバル』で
こういう現実は理解できましたか? 
率直な意見を声に出してみませんか??



ラサの『旧市街 都市開発』激しい怒りを際立たせます

RFAより転載  2013-05-17


Pilgrims kneel at the entrance to the Jokhang temple in Lhasa, Dec. 18, 2012.
 20121218日に、巡礼者はラサのJokhang寺院への入口でひざまつきます。 ImagineChina
チベットの首都のラサの歴史的な地域を現代化する計画は、たくさんの人々が動きをチベット人過去とのチベット人の「生きたつながり」を破壊する試みと言って、、嵐のような抗議にオンラインで、そして国際的チベットの支援グループの間で火をつけました。
亡命中のチベットのインドに拠点を置く政府または中心チベット政権 (CTA)は16日に 改造がラサの中央Jokhang寺院Barkhorまたは旧市内表面だけの旅行者スポット」、にすることプロジェクトのもので それ「深く憂慮する声明が 出されました。一方、水曜日に開始されて、世界中の国で200人以上のチベット学者によって署名されるオンライン嘆願書は、「ラサとその近郊の旧市内の伝統的な構造上の遺産の多くの速く進歩している破壊に対する重大な懸念」を声に出しました。
「この破壊は、単に美学の問題でありません」と、嘆願書にはありました。そして、中国の大統領Xi Jinpingに、そして、ユネスコ会長アイリーナBukovaに対象にされました。
「それは、チベット人と学者からチベットの過去との生きたつながりで残っているチベットを奪っています」と、嘆願書にはありました。
「それは彼ら自身の家から後に多数のチベット人の強制的移住をもたらしています。そして、最も重要なチベットの文化的な場所の1つで効果的にチベットの存在を減らします」と、嘆願書は付け加えました。
ユネスコは、ラサのPotala宮殿、Jokhang寺院とNorbulinkga世界遺産と発表する以前、都市の景観保護する必要に対する懸念を上げます。
12月に、市役所は、水と電気基盤をアップグレードすることを含むBarkhor域を改造するために、 7-ヵ月工期、12億元(19600万米ドル)プロジェクトが開始されました。
Moved out from the Barkhor
Barkhorから外に動かされます

チベットの小売店経営者と商売人ーは何百年もの間Barkhor、ラサの住民のための伝統的なたまり場とチベットの巡礼者からすでに動かされたと地元の居住者が先週RFAチベットのサービスを話されました。
Barkhorを現代化することの名目で、中国当局チベット商売人をラサのYuthok橋の区域へ再配置しました、どうして生きていけるのかどうやって生計を?と匿名を条件に男は言いました。
「中国人は、地域の伝統的の遺産を完全無視で商業的な利益のためにBarkhorを観光名所に変える予定になっています」と、彼は言いました。
RFA に話して、コロンビア大学チベット学者ロビー・バーネットは、「[プロジェクトのもの]意思決定プロセスの透明度の不足、コミュニケーションの不足と市民 と一緒の、そして、本当に世界遺産に関して非常に重要な問題であることの専門家と一緒注意しました。バーネットがオンラインで、そして、ブログ(Jokhang寺院自体が損害を受けるかもしれないか、破壊されるかもしれないという懸念を含む)で声に出される抗議のいくらかは、しかし、「誇張された」ように見えますいいました
「たとえば、Jokhangに対する少しの脅威もあることを示唆する証拠はありません。」
中国が現在考慮しなければならないものは、それが「多数の観光客が来て、非常に有害な足跡を残す」大規模な観光旅行のためにラサを観光名所に変えたいかどうかということであると、バーネットは言いました。
「すべての通り建物の正面の標準化はかわいく見えます、しかし、2、3年後に、人々はそこに行く金を払うのを止めます。」
Jokhang寺院はチベットでの中国の支配に対するチベットの抗議のシンボルでした、そして、Barkhorは少なくとも12人死ん2008年のチベット抗議の中心地でした。



チベットNOW@ルンタより転載
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51788876.html

ウーセル・ブログ 改訂版「私たちのラサがもうすぐ壊されます!ラサを救ってください!」

ウーセルさんは、2日前のブログに載せた「私たちのラサがもうすぐ壊されます!ラサを救ってください!」の改訂版を2日後の7日付けで発表されている。書き足らないと思われたのか、新たな情報とともに写真も増やしておられる。この改訂版もさっそく@yuntaitaiさんが翻訳して下さった。

パルコル沿いの住民は全員ラサの西に移住されられるという。「引っ越しを望まないあるお年寄りは気が変になってしまった」そうだ。まったく酷い話である。ジョカンを中心としたチベットのもっとも聖なる地区が、おぞましいただの悪趣味な一見なんちゃってチベット様式中身は中国風観光繁華街になりそうで、まったくやりきれない話である。

原文:http://woeser.middle-way.net/2013/05/blog-post_7.html


◎私たちのラサがもうすぐ壊されます!ラサを救ってください!

私たちのラサがもうすぐ壊されます!

これは決して大げさな話ではありません!

ラサに行った旅行者が新浪微博に書いた。「今日、はっきりと分かった。ラサの目標は麗江のような贅沢三昧のやかましい観光都市になることだったんだ。旧市街の全ての露店とか旅館とか、安めのサービスは旧市街から出て行かなくちゃいけない。高級な骨董品屋やホテルと入れ替わるんだ。それに旧市街の建物は全部、外観や看板をそろえないといけない。まさか中国の都市には、ばかげた韓国式の美容法しかないのかね?」

添付された写真の中には、建設中の「ラサ・バルコル商城」の「工事概況」があった(建設地は城関区政府跡地で、ジョカン周囲の巡礼路バルコルの北東。バルコルからはとても近く、同じように旧市街の中にある)。延べ床面積は15万平方メートルで、地下駐車場だけで1117台を収容するという。
中略

下記を読んでください
チベットNOW@ルンタより転載

http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51788876.html


バルコル商城の「工事概況」によると、バルコル再開発の目標は「浄化、分散、改造、昇格」だ。旧市街はいくつかのブロックに分けられるという。旧市街の中心、つまりジョカンを取り巻くバルコルは徹底的に片付けられ、全ての露店は新築のバルコル商城内に移転させられる。バルコル沿いの住民はラサ市西部のトゥールン・デチェン県に引っ越しさせられる。速やかに移った世帯は2~3万元の補助金を受け取れるが、引っ越さなければ政治問題になる。引っ越しを望まないあるお年寄りは気が変になってしまったという。空になった住宅には業者を誘致し、商店やホテル、バー、画廊、展覧館などを設ける。旧市街のほかの路地や僧院のうち、例えばラモチェ前では大きな広場が整備され、周辺の住民は同じように郊外へと移転させられる。旧市街北東の城関区政府跡地はバルコル商城になる。



後略

注:次の写真はネット仲間が撮影した現在のラサ旧市街。

http://livedoor.blogimg.jp/rftibet/imgs/b/c/bc1747ac-s.jpg

・ジョカン前にカムやアムドの巡礼者はいなくなった。彼らには「入蔵許可証」がなく、ラサまでの巡礼路に設けられたチェック・ポストに止められるからだ。

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・ラサに住む漢人はネット上に書いた。「朝起きて、このおかしな通りを眺めている。とても大きな変化があったことに気付いていなかったんだ。以前は暇な時によく若い男の露店で談笑した。この十数年の習慣だった。こうした変化は僕らにとっては視覚的な変化、審美的な変化、生活習慣の変化だ。露店の若い男たちにとっては、生存のための環境と条件の変化だ。これは本当にチベットで暮らす人たちに関わってくることだ」

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・官民が結託した左側の大きな商業施設はオープンしたばかりで、入り口前の真っ赤なバルーンの柱がとても目障りだ。あるネット仲間は書いた。「見てみると、全く美しさがない。本当に吐き気がする。県城のホテル開業と同じようにやっていて、何も言いたくなくなる」

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・バター灯明をともしていたジョカン前の小屋は取り壊され、建て直されるが、計画内容はまだ分かっていない。

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・ジョカンを1周する巡礼路、バルコル。

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・バルコルを右繞するチベット人

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・バルコル。

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・バルコルの建物。

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・ネット仲間は書いた。「東措(ユースホステル)の正面で大きな取り壊しだ。バルコル商城を建てるって。チベットのアクセサリーを売っていたバルコルの露店は今後、まとめてここに移るらしい」

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・建設中のバルコル商城の完成予想図。場所はバルコル北東の城関区政府跡地。

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・バルコル商城の「工事概況」によると、延べ床面積は15万平方メートル。地下駐車場だけで1117台を収容できるという。

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・少し前、ラサ河がせき止められて干上がった。ラサ旧市街に官民合同の巨大ショッピング・センター「神力タイムズ・スクエア」を造るため、地下水を昼夜吸い上げ、ラサ人を心配させた。旧市街を修復したアンドレ・アレクサンダーに「これは破壊につながるのでは」と私はメールで尋ねた。彼は心を痛めて返事をくれた。「あちこちで水力発電所を建設しているから、水はチベットで大問題になっている。ラサでも環境はもうひどく破壊、汚染された。貪欲な役人に支持され、貪欲な開発商がラサの谷間を大工場へと変えた。もし(市内の)ラル湿地が干上がったら手遅れになる」

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・ラサ河がせき止められて干上がったため、たくさんのチベット人が自発的にわずかな水の中から魚を助け出した。なんと悲しく、象徴的な意味合いを持つ光景だろうか!

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・旧市街の蔵医院(メンツィーカン)路も掘り返されている。文化大革命の時、「四旧」を踏みにじってみせるため、僧院から奪われた無数の仏像がこの道に埋められた。今回の掘り起こしで仏像が発掘されるかどうかは分からない。

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・蔵医院(メンツィーカン)路。

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・ラサの道。

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・ラサ旧市街。

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・ラサ旧市街。

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・ラサ旧市街の通り。

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・ラサ旧市街の路地。